模型元年

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    新年あけましておめでとうございます。

    今年は模型元年と題して、色々頑張ろうと思います。

    テーマはスチームパンク。

    スチームパンクな軽便鉄道とか戦車や飛行機を作って行けたら面白いかなあと思います。
    ますますスケールモデルからは遠ざかって行きますが、そっちはプラモデルのほうで頑張ろうかなとも思います。

    鉄道のスケールモデルはもういいや。他の皆さんに任せます。私は孤高のモデラーを目指すので(笑)

    それと、「口より手を動かせ」ですね。

    頑張ります。

    そんなわけで、今年も宜しくお願い致します。

     

    今年も色々お世話になりました。

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      年末には少し早いのですが、暮れは大掃除その他で手一杯なので、これが模型ブログとしては今年最後の更新になります。

      今年は念願のレイアウト着工の年になりましたが、残念ながら後半息切れしてしまいました。
      視力は衰えるし、体力は落ちるし、気力は続かないし。もうちょっと頑張らないといけませんね。

      それでもレイアウトはシーナリィに着工し、今はストラクチャー制作をのんびり行っています。
      諸般の事情で、これから完成までは、あまり公開しにくくなっていくのですが、今までにないものを目指していますので、乞うご期待といったところです。

      車両のほうは、レイアウトに合わせて1/76スケール(というかエガーサイズ)を本格的に再開し、ミニトレインズの機関車の加工に終始しました。来年は、貨車や客車、気動車なんかも充実させていきたいです。レイアウトは来年中に目途を着けて、再来年の軽便祭に出せたらいいなと思っています。



      今年作ったミニトレインズ改造のエガーもどき4両。

      それと並行して、軽便電鉄とか、On18とか、自分なりの模型を楽しんでいこうと思います。

      軽便祭は一つの目標になりますので、そこに照準を合わせていこうと思いますが、来年のDMCは明確にテーマが決まっていません。一応、候補は出ているのですが、個人的には少し思案中。実質的に2年間幽霊部員みたいなものなので、何とかしたいという思いはあるのですが、少し向かう方向が違ってきました。それは仕方ないことかなあ、とも思います。

      鉄道模型以外では、雑多なプラモデルを作っていくつもりですが、例によってマトモなものは作らないでしょう。

      来年の目標は、「口より手を動かす」で、頑張りたいと思います。あと、ブログの更新頻度ももう少し上げたいですねえ。最低でも週一更新くらいしないと。

      それでは皆さん良いお年をお迎えください。

      ことでんの車両たち

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        先週末、二泊三日で徳島&高松へ行ってきました。高松では仏生山に行き、ことでんの写真をたくさん撮ってきたのでご紹介。

        ことでんは、今や京急琴平線と仇名されるほど京急の中古車が走っていますが、そのほかに京王や名古屋地下鉄の車両もあります。

        しかし、個人的な本命は、4両の動態保存旧型車。1000、3000、5000の3形式は、旧琴平電鉄のオリジナル車両です。

        まずは茶色、丸窓の3000系300号車。形式は4桁なのに車両番号は3桁という不思議。
        15m級3扉の両運転台車で、戸袋の丸窓が印象的。これは復元されたものだそうです。




        続いてクリームと茶色のツートンの1000系120号車。こちらも元々は丸窓でしたが、改造されて比較的平凡な姿になっています。外見は一見、比較的綺麗に見えましたが、一部塗装が剥げていて可哀想な感じ。



        5000系500号車と、20系23号車は少し離れた留置線に置かれていました。500号車も旧琴平電鉄オリジナル車で、1000、3000の増備車的扱い。こちらの戸袋窓は当初より四角だったとのこと。



        もう一両の20系23号車は異色。元大阪鉄道のデロ20形(近鉄南大阪線のモ5620形)。1961年に琴電に入線しています。
        スタイルは琴電オリジナル車に似ていますが、14m級なので少し短い。



        南大阪線は狭軌なので、入線の際に標準軌の台車に履き替え、全面を5枚窓から貫通扉付き3枚窓にするなどの大改造を受けたので、オリジナルの面影は窓配置くらいしかありません。この23号車は、白と赤の旧琴電色で塗装されていました。



        さて、もうひとつの目玉は電動貨車デカ1。こちらも仏生山工場前で目撃することが出来ました。
        二軸貨車2両を繋げて作ったという、プラモデル顔負けの自作車両。台車はボールドウィンタイプからブリルに換装されていますが、未だに現役っていうのが素晴らしいですね。



        そのほか、名古屋地下鉄の車両を除いて、ほとんどの形式を撮影することが出来ました。
        こちらは元京急600形改造の1070形。正面二枚窓が平凡なスタイルに改造されています。



        こちらも元京急700形のことでん1200形。見た目はさほど変化ありませんが、4両編成から2両編成に改造されるなど、中身的には大々的な改修を受けているそうです。グリーンに塗られているのは長尾線車両の印。



        元京王5000系の1100形。2連化の際に、運転台の無い中間電動車に先頭車の頭を繋いで作ったという、こちらもプラモデルまがいの仕様になっています。事実は小説より奇なり。



        元京急1000系の1080形は、さまざまな広告電車になっていて、見た目にも面白かったです。こんぴらさんの丸金電車と、お〜いお茶の広告電車が印象的でした。



        琴電は、バブル期に作ったそごうとの提携によるデパートが、そごうグループ破綻の煽りを受けて経営困難になったのが仇になり、2001年に民事再生法が適用され、香川日産、四国電力、加ト吉など地元企業の援助によって再生の道を歩んでいます。
        駅員や乗務員も若返りしていますし、徹底的な合理化の跡も感じられました。
        これからも頑張って欲しい地方私鉄です。

        綺麗に保存されている旧型車を見ていたら、電車が作りたくなりました。構想を温めたままの軽便電車を再開してみますかね。

        猫町軽便の機関車たち

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          現在制作中のレイアウトは、雀坊軽便鉄道猫町支線と命名しました。
          その由来は後日ご紹介するとして、ここで活躍する車両たちには、過去作成してきた1/87スケールのものは採用せず、猫町支線(通称猫町軽便)という新しい路線にして、車番も1からやり直そうと思います。

          車両は第一に走行性能重視。安定した性能で定評のある、ミニトレインズの機関車たちを中心に、古株ながら良く走るピィコのバリキット+ミニトリックスT3あたりを主役にする事としました。1/87のスケールモデルたちは、お役御免となります。

          しかし、ミニトレインズの機関車たちは、いわゆるエガータイプのカプラーです。
          弊社ではマグネマティックないしKATOカプラーを標準としていますので、換装が必要になります。

          そこで、ここしばらくの間、ミニトレインズの機関車たちのカプラーをマグネマティックに替える作業を続けていました。

          先日、漸く4両目の交換作業を終了し、昨日塗装を済ませて、本日開催される模型仲間の集まりでお披露目という形に漕ぎつけました。

          それら4両の機関車を、改めてご紹介したいと思います。

          1号機:コッペルタイプ改造



          ミニトレインズのコッペルタイプを改造したガチコッペル(笑)です。
          前々回ご紹介したとおり、キャブ窓を楕円にして、ドームを太く加工。シリンダーブロックもコッペル風に改造しました。
          塗装は、ドライブラシを軽めにして、錆色を多めに使って古めかしいイメージにしました。
          ナンバープレート1を付けますが、赤か青あたりで色差ししようかと思案中。

          2号機:オリジナルエガー2号機改造



          エガーバーンの2号機の上回りに、ミニトレインズの下回りを合体させたリメイク品です。特に目立った改造はしていません。塗装は埃っぽいイメージを出したかったので白っぽく汚しましたが、汚しすぎだったかも?

          5号機:クラウスタイプ



          ミニトレインズのクラウスタイプそのものです。煙突を短く切って、スタイルを良くしてあります。塗装はオーソドックスなドライブラシのみ。こちらもナンバープレートの装着待ちです。

          ガキ1:グマインダータイプ



          ミニトレインズのグマインダーです。黄色が売り切れで、アンデコ製品を買ったので、自分で塗装しました。下地に茶色を塗り、上から黄色を塗って、剥がしチッピングを試みましたが、一部は下地の茶色まで剥がれてしまって全く無意味でした(苦笑)
          レタリングはデカールにしようかと考えています。無番号でもいいかな?

          全体共通の改造としては、ヘッドライトに銀を差し、その上からエポキシを盛ってレンズにしているのと、前述のマグネマティックカプラー換装になります。

          このほか、バリキットの3号機、ロコインターのCタンクを4号機として入線させる予定。以前作ったポータータイプのサドルタンクはセルフリメイクして7号機にします。
          ミニトレインズは、あと、ブリゲイドロックが欲しいのですが、なかなかお金の都合が付きません。
          そうそう、杉山さんのベビーボックスカーがありました。こいつも塗装待ち。

          客貨車は、随時リメイクの予定。

          気動車も作り直そうと思っています。単端式と片ボギーを検討中。

          それらは今後の作業となりますので、レイアウト作成と平行して作っていきます。
           

          小坂鉄道の廃線跡を歩く

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            今週は、秋田・青森出張でした。
            初日に訪れたのは大館。大館と言えば、鉄道ファン的には小坂鉄道ですね。
            しかも、昭和30年代まで軽便鉄道だった路線です。軽便にしては大型な車両が走っていました。
            正直、改軌後の車両たちはそんなに面白い感じではなく、折角電化されていたのに非電化に戻すなど、個人的にはちょっと面白味のない鉄道というイメージしかありません。

            軽便時代には雨宮のCタンクだとか、凸型の電気機関車とか、「ボボ」なんていうちょっとヤバい名前の荷物車とか、面白い車両がたくさんいたようです。最近、小型車よりも大型車が気になっているので、これらの車両を模型化してみるのも一興かもしれません。

            小坂にはレールパークという形で車両なども残っているそうですが、流石にそこまで行く時間はありません。大館駅周辺で、遺構でも見つけられないかと少し歩いてみたら、線路がほぼそのまま残っていました。

            駅を出て右側の緩いカーブを行くとすぐに踏切跡があります。
            前方鉄道廃止の文字が悲しい。



            ポイントなどもそのまま残っています。整備したら動くんじゃないですかね。



            一旦駅に戻って、反対側の道をしばらく行くと、再び踏切跡に遭遇しました。踏切小屋があります。この踏切は、いわゆる昇開式ですね。その昔、まだ立体交差になる前の東海道線辻堂駅東側にあった踏切が昇開式で、踏切小屋には踏切番のおじさんがいて、手動で踏切標板を上げ下げしていたものです。そんな事を思い出しました。



            こちらの踏切の先も、長く線路が伸びています。どうやら、廃線後もそのままの形で残っているようですね。再復活の望みがあるという事なのでしょうか?



            この道を少し歩いて行くと、信号機がありました。これもまだ使えそうです。



            ここでタイムリミット。仕事先に向かうことにしました。

            ミニトレインズ2号機を「コッペル」に改造する。

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              今日は、先日改造したミニトレインズのグマインダーを塗装しようと思っていたのですが、生憎の雨。
              そこで、以前から気になっていたもう一両のミニトレインズの改造に着手しました。

              コッペルSLと称する機関車は、エガーバーンの2号機をリメイクしたものですが、誰がどうみてもコッペルとは言い難いスタイルです。

              キャブ前面の丸い窓、細いボイラーに、ひょろ長いドーム、シリンダー形状など、何一つコッペルとは似ても似つかぬスタイルです。どちらかと言えばドコービルあたりを模しているんじゃないかと思っているのですが、まあ、これはこれで好ましいスタイルだと思います。

              しかし、同じ機関車が2両揃ったら、一つは改造したくなるのが人情というもの。以前、オリジナル・エガーの上回りを使った2号機を作ったときから、もうひとつのバルーン煙突のほうをコッペルスタイルに改造しようと企んでいました。

              で、本日その加工を行ってみました。
              制作中の写真を撮り忘れたので、完成した状態の写真をご紹介。



              改造ポイントは、キャブの丸窓を楕円形に改造するのと、細いドームにプラパイプを被せて一回り太くすること、そして形の違うシリンダーブロックをコッペル風に改造する3点になります。



              ついでにカプラーもマグネマティックに換装してあります。



              どうでしょう?コッペルっぽい感じになったでしょうか?

              明日も天気は今一つの予報なので、何か工作をしましょうかね。



              ロボットを作る(1) ウィーゴの改造「重雷装ウィーゴ・北上」

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                しばらく鉄道模型ばかり作っていたので、少し浮気することにします(笑)

                私は世代的には特撮全盛期に幼稚園から小学生だったので、圧倒的に怪獣小僧で、アニメ系ロボットにはあんまり興味ありませんでした。
                ロボットアニメ黎明期には、チャンネル権が妹にあって、魔女っ子アニメばかり見せられていましたし(おかげで主題歌は今でも全部歌えるw)、機動戦士ガンダムの初回放送時には、高校3年生という受験期だったこともあって、その洗礼を受けていないということもあるのかもしれません。

                しかしながら、模型に復帰し、アニメなども積極的に見るようになった今になっても、ガンダム系ロボットには萌えないのですねえ。

                それは何故かと考えてみて、ある結論に至りました。
                ガンダム系のロボットはカッコ良すぎるのです。

                まず、足が長くてスタイルがいい。敵キャラには丸っこいのもいますが、丸っこいやつも意外と良い体形してます。このデザインは「大人の事情」っぽい気がしますが、そこには触れないでおきましょう。
                では、カッコ悪いロボットが好きかと言われると、そうでもない。特撮の戦隊シリーズに、これまた「大人の事情」で出てくる無意味な巨大ロボは、人間の手足に張りぼてをくっつけた感があってカッコ悪いのですが、あれは本当にカッコ悪くて嫌いなのです。

                では、何がダメなのかというと、三角形の安定感だという事に先日気が付きました。
                アニメ、実写を問わず、この手の大人の事情ロボットは、玩具化前提でデザインされています。従って、きちんと立つことが第一要素なのですね。このため、足回りが大きいのが一つの特徴です。
                そして、スタイルは良いのですが、総じて三角形型。すなわち、足がでかくて頭が小さい。このスタイルの継承であり、バリエーションです。

                ガンダムシリーズのズゴックという丸っちいのですら、足が異常にでかい。本体は逆三角形ですが、そこからでかい足が出ているので安定感があります。この、でかい足というのが私の好みに合わないんだと気づきました。

                スタイルが良くて足のでかいロボットというのは、現代アニメロボの基本形のように思います。それがダメなので、最近のアニメロボットには興味が持てないんだなと気づくと、色々納得がいきます。

                80年代にブームとなり、その後復活したSF3D(マシーネンクリーガー)は、とても好きなのですが、こいつら足が短くてスタイルが格好悪い。一番好きな二足歩行戦車「クレーテ」に至っては、頭がでかくて重心が高く、不安定な感じです。これがいい。

                ああ、なるほどな。という気がしました。

                だから、装甲騎兵ボトムズというアニメに出てくる、スコープドッグというロボットも、もうちょっと足が細くて不安定ならいいのにな、と思ってしまいます。

                そんなわけで、ロボットプラモデルには殆ど食指が動かなかったのですが、ピンと来ちゃったプラモデルが最近発売になりました。

                それが、メカトロウィーゴです。元々はダイキャストモデルらしいのですが、これがハセガワからキット化されました。小林和史さんというモデラーのかたのデザインになる商品です。小林さんのサイトはこちら↓

                http://moderhythm.blog26.fc2.com/

                丸っこいデザインにガニマタの不安定な足。お世辞にもカッコいいとは言えませんが、これがいいんですな。ガニマタLove!!(笑)

                早速、艦これ風のアレンジを加えて作ってみました。題して「重雷装ウィーゴ北上」



                魚雷発射管などのパーツは1/350のパーツセットから流用。あとはジャンクパーツの組み合わせです。



                Twitterに投稿したら、意外と好評だったので、もうひとつ同じコンセプトで作るつもり。



                 

                ストラクチャーの制作(その8) 駅舎を作る(2)

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                  前回作った、「サツキとメイの家」風の駅舎ですが、洋館部分の屋根が高すぎたので、低めに改造しました。これで随分バランスが良くなったように思います。



                  張り出し部分は白、屋根はオリジナルに敬意を表して赤にしました。良いアクセントになりそうです。



                  さて、次のストラクチャーを作っていきますが、その前にちょっと息抜き。プラモデルを作りたいと思います。



                  既に仮組していますが、これはウィーゴというオリジナルロボットのプラモデル。接着剤不要で組み立てられます。最近のプラモデルはすごいですね。ガンダムによる部分が大きいと思いますが、手足は可動式だし、接着剤不要だし、物凄い金型技術だと思います。

                  40年前のフロッグとかリンドバーグとかアオシマのプラモデルなんて、合いが悪くてまともに組み立てられないような粗悪なモデルがたくさんありましたからねえ。

                  一応、あまり手を掛けずに塗装だけで変化を持たせようかと思いましたが、既に魔改造中(笑)
                  さて、どうなりますことやら。


                   

                  ストラクチャーの製作(その7) 駅舎を作る。

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                    軽便祭も終わったので、レイアウトの製作に戻りましょう。
                    平行して、今回のレイアウトにはあまり関係ない車両や、その他の模型も作っていきたいと思います。

                    いよいよストラクチャーのハイライトとも言うべき駅舎を作ります。

                    0.5tのアート紙をベースに、エコーのSTウッドを貼りつけ、窓枠もエコーのレーザーカットされた窓枠を使いました。この、レーザーカット窓枠は、今までの印刷窓枠とは違って素晴らしく良い感じに仕上がります。

                    工作途中の写真を撮るのをすっかり忘れてしまいました。窓枠を貼ったら塗装を行い、薄いビニール板の窓ガラスを入れて内貼りで挟み、箱にしました。

                    箱になった状態がこれです。日本瓦もエコーの定番パーツ。



                    入口がちょっと珍しいデザインになっていますね。これを見てピンと来た人はジブリ通(笑)



                    「となりのトトロ」の「サツキとメイの家」をモデルにしています。

                    普通の小型駅舎では面白くないので、何かちょっとしたインパクトが欲しいという事で、このようなデザインにしてみました。

                    「サツキとメイの家」の洋風部分は二階建てになっていますが、こちらは単純な吹き抜けとし、窓があるべき部分に駅名板を貼ろうと思っています。

                    屋根を含め、アート紙で作っていますが、複雑な形なので中々難しいですね。こちらの屋根は赤く塗る予定です。少し明度を落として暗い感じにしたほうが良さそうです。

                    事務所内や待合所などもしっかり作りこむ予定です。事務所内の内貼りも、それっぽく作りました。



                    ホーム側から覗き込んでみると、なかなか良い雰囲気。



                    細かいディテールアップをしていきたいところではありますが、それは後回しにして、レイアウトに組み込むストラクチャーの製作を続けます。

                     

                    第11回軽便祭(DMC編)

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                      最後になりましたが、DMCの展示を細かくご紹介します。

                      今年もDMCは基隆炭鉱をブラッシュアップして展示。前回は、中途半端で終わってしまったモジュールが多かったので、今年が完成形という事になります。接続したのは1年ぶり。この時点では、ちゃんと走るとは思ってなかったり(苦笑)



                      まずは一番目を惹くIさんのモジュールから。

                      ぬかるみが見事に表現されています。過去、水たまりの表現などはありましたが、ここまでグチャグチャなのは初めてかも?



                      実は、レイアウトだけでなく、ちゃんと車両も湿っています。レイアウトがぬかるんでいても、車両が埃っぽいのでは興ざめです。



                      機関車も濡れて光る。「天賞堂の完成品みたいな色」とは誰かの弁。



                      お人形さんも結構凝っています。「けむり」の「基隆本」を持っているかたは、是非このシーンを探してみてください。



                      客車はSさんの作品。こんなのあったんですね。



                      Oさんのモジュールは今年も人車が快走。ドイツの自転車走行システムをレールの下に組み込んでいます。人車にはマグネットが付いており、レールの下のベルトコンベアに着けられたマグネットと磁力で引き合ってレール上を走ります。
                      本線が走らなかった間も快走して、何とか面目を保てました。



                      アララギさんの鉱山モジュールも、細かくブラッシュアップされていました。



                      Iさんとは対照的に埃っぽいイメージに仕上げられており、メリハリが出ましたね。サイズ以上に奥行きを感じます。



                      Sさんの生モジュールは1年経過して貫禄が出ました。枯れた部分は増殖されたそうです。写真には写っていませんが、両端の実を付けた木も含めて、全部ホンモノ。裏に仕込まれたタンクから、沢に水が染み出して池に注ぎます。池には今年もメダカが6匹泳ぎましたよ。終了後、メダカは無事に回収されましたので、ご心配なく。



                      家元さんのモジュールもお人形さんや動物たちが配置され、植林も進んだ感じ。隣接する生モジュールに引けをとらないプリザーブド樹木による表現が圧巻です。お化けシダの下に佇む二人のお人形さんも、「基隆本」のシーンから。



                      さて、「地面から地形へ」というコンセプトで始まったDMCですが、今回の展示で一つの完成を見たように思います。
                      そして来年は、今までとは別のコンセプトでの企画が始まりそうな感じです。
                      詳細はこれからですが、私も2年間、ほとんど何も出来なかったので、来年は積極的にかかわっていきたいと思います。
                      ただ、天邪鬼な性格なものですから、他のメンバーの方々とはちょっと変わった独自路線での展開を目論んでみようと思ったりしています。
                      さて、どうなることやら。

                      これで、第11回軽便祭の紹介は終了です。

                      販売ブースは殆ど見られなかったので省略します。シェフのレイアウト見てなかった!!(残念!)。




                       


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                        YANチョ
                      • 複葉機を作ろう ソッピースキャメル編(2)
                        雀坊。
                      • 複葉機を作ろう ソッピースキャメル編(2)
                        内藤友近
                      • 猫屋線妄想改造(その4)フリーランス編
                        雀坊。
                      • 猫屋線妄想改造(その4)フリーランス編
                        栂森
                      • 猫屋線を動力化してみよう。
                        雀坊。
                      • 猫屋線を動力化してみよう。
                        カワイ

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