猫屋線の人々Bを買いました。

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    昨晩、帰宅すると、妙に軽い荷物が届いていました。
    梱包を開けると出てきたのは「猫屋線の人々Bセット」でした。



    早速、内容を見てみましょう。

    今回も、思いっきり和風な人形のセットです。前回とは違って立ち姿。



    まずは、行商のおばさん2名。同じような荷物を担いでいますが、別の人形です。
    中途半端なポーズの子供2名。これは何でしょうね?線路傍で手を振っているイメージですかね?
    もう一人はコート姿のおじさん。この人も手を振っている?つり革につかまっているのかな?
    最後に猫。前回のものより小さくて自然な感じがします。

    行商のおばさんは、そのまま立ちますが、あとの3名はそのままでは立てません。足の裏を平坦にするか、真鍮線などを刺すなどの加工をしないとダメですね。車内に組み込むのであれば、足元を少し切って短くするなどの加工が必要のようです。

    どういう使い方をするかは、少し考えてみましょう。

     


    猫屋線DL改造 ロータリー式除雪機関車(1)

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      今日は、お出かけの予定が無くなってしまったので、朝からチマチマと模型工作していました。

      猫屋線第3弾のDLを改造しています。

      色々な下回りを当てがってみましたが、どれもイマイチ。純正動力が一番スローが効いてスルスル動くという結果になってしまいました(笑)

      さて、どうしよう。どうせなら思いっきり変なのにしたいですよね。

      そこで思いついたのが、ロータリー式除雪機関車です。木曾森林鉄道に、ロータリーヘッド着脱式の機関車が居ましたが、あんな感じにしてみたいと思います。ただし、木曾のロータリーは動力化が難しそうなので、一般的なロータリーへッドにしてみましょう。

      両軸モーターの片側を動力、反対側でロータリー羽根を回すようにします。動力台車は、いつものKATOの電車用。これに、カプセルプラレールのギアをかましてモーターに繋ぎます。



      使ったモーターが大きすぎて、3軸にせざるを得ませんでした。モーターの真下に二軸貨車用の単台車をあてがいます。まあ、木曾の機関車も3軸だったし。
      固定3軸なので、140Rがギリギリです。急カーブだとロータリー除雪は無理だと思うので、これは仕方ないかな?

      上回りは、そのままでは被さらないので、中の芯になる箱を抜いて、外張りだけを瞬間接着剤で貼って組み立てました。

      ロータリー軸の嵌る所は下から溝を掘って逃げます。羽根はとりあえずプラ板で。



      動画を見て頂きましょう。こんな感じです。

       

      上回りの加工は来週以降。年末になっちゃうので、年越しかなあ?


       


      猫屋線DLの動力化・・・

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        というわけで、猫屋線第3弾のDLの動力化にチャレンジしてみましょう。
        指定動力を使えば簡単ですが、それじゃあ面白くない。ってんで、手持ちの小型動力コレクションを当てはめてみたのですが・・・。

        〇哀胆院淵丱奪マン)C型ディーゼル



        70年代のナロー界必須の動力車w 軽便キャブセットなんかもありましたね。後年、三ッ星で再生産しました。それを買ったものですが・・・



        ハマらない。

        ▲薀ぅ侫薀ぅC型サドルタンク

        マイクロエースから2000年前後に発売された、ライフライクOEMのC型サドルタンク。ロッド式DL改造の大本命。



        ハマらない以前に長すぎる!これは残念。

        Bトレ用動力(バンダイ/KATO)

        社外品大本命のBトレ動力ですが、、、



        バンダイもKATOもハマらない。前後のネジの部分が邪魔ですね。ボディ側を欠き取れば何とか。

        ぅ▲ぅ灰狷偉



        もう誰も持っていないであろう、アイコム動力がまだあった!(使ってない)
        これなら大丈夫だと・・・



        ハマらない。横幅が広すぎます。

        ゥ薀ぅ侫薀ぅ旧型動力



        細身のモーターじゃないと無理ですね。色々探したら出てきた、前述のC型サドルタンクとは別の動力です。メインロッドしかない古いもの。



        ハマりません。

        Ε泪ぅロエースC型電気機関車用動力



        これも2000年前後に売っていたヤツですね。見た瞬間ダメそうでしたが、やっぱりハマりませんね。

        いやー、何と全滅ですよ。ひとつもダメ。トミーテック意地悪してない?

        Д▲襯皀妊 アルパワー16A

        最後だー!アルパワー16A!!



        ハマりました!!やったー!



        でも、台枠はちょっと厳しいです。結構な改造を強いられそうです。

        うーん、やっぱり純正ですかね。

        アルモデルさんのロッド付き動力装置とか、そのあたりも試したいところです。

        もうちょっと考えてみましょう。



        猫屋線第3弾を買いました。

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          昨日、帰宅したら通販で予約購入しておいた猫屋線第3弾が到着していました。



          今回はDL+客車と、DL+貨車2両というラインナップ。

          客車列車のほうは、凸型DLと、第一弾の気動車ボディを3枚窓にして客車化したもの。



          貨物列車のほうが、L型DLと、ホト、ホワフのセットになります。



          DLは2両とも協三タイプ。

          凸型は、塗装の感じから「蒙古の戦車」みたいなイメージに見えますが、どちらかと言えば尾小屋鉄道のDC121みたいな感じです。



          L型は沼尻鉄道のDC122とか、木曾のNo.127っぽい感じ。



          下回りも良くできています。これ、予定されている簡易軌道の機関車にも流用するんでしょうねえ。加藤や酒井にもなりそうです。動力はTM-TR02が指定されていますが、協三風のスタイルだとロッド式にしたいところ。アルモデルやトーマさんの蒸気機関車の下回りが流用出来そうな感じです。ちょっと考えてみます。



          DLの車体は、芯になる本体に、前面、側面、ボンネット上部、キャブの各パーツをはめこんでいく方式で組み立てられています。従って、幅広いんですが、意外と中のスペースが無い。指定動力以外で仕込む動力が、ちょっと難しい感じがします。



          ちなみに、Bトレ用動力はバンダイ、KATOともボディ側を欠き取る必要があり、簡単にはハマりませんでした。



          キャブのデザインは殆ど同じですが、凸型はボンネットに合わせて両側の前面が欠き取られています。キャブ挿げ替え、というのが一番目立つ簡単な改造になるでしょうか。アルモデルさんが何やら考えそうな気がしないでもないですw



          客車は第一弾の気動車の側面+客車の前面です。TM-07Rを使えば簡単に気動車化出来そう。電車に改造するのも良いですね。近鉄モニタイプの改造ベースはこっちのほうが楽だったなあ。



          注目の貨車。ホトもホワフも良くできていますね。ただし、青い車体は些か不自然な感じがします。出来れば黒のほうが良かったかも。レタリングが綺麗なので悩みますが、ウチでは真っ黒にしちゃうつもりです。





          ショーティーにして二軸貨車、というのは割と考えやすい改造例ですが、ディテールがしっかりしているので、切り継ぎはかなり慎重にやらねばならないでしょう。ニコイチでホトフにしたいなあ、とか思ったりもするんですが、それもちょっと勿体ないかも。

          いつもは2セットずつ買うのですが、今回は予算が無くて1セットずつのみでした。買い足すなら貨物列車セットのほうかなあ?








          なかおゆたか氏のこと

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            70年代のTMSで色々な記事を書かれていた、なかおゆたか氏が亡くなられたそうである。

            氏の記事では、アダチD51のバラキット組み立ての連載や、客車のディテールアップ記事など、丁寧で初心者にも分かりやすい記事が印象的であったが、それよりも何よりも、折込図面の筆者という印象が強い。

            70年代のTMSには隔月くらいで、実物写真と1/80スケールの折込図面が掲載されていて、随分と模型製作意欲を掻き立てられたものだった。EF50なんていう機関車を知ったのも、最初に買ったTMSの図面だった。(以来、国鉄EF級電機で一番好きなのがEF50だったりする。あの、英国生まれの洒落たスタイルが戦艦金剛みたいでカッコ良いんデスネー!)

            日本の車両スタイルブックは全て氏の筆によるもので、あそこから採寸して模型化させて貰った車両や、図面にインスピレーションを得て制作した自由形車両など、随分と参考にさせて貰ったものである。

            最近知ったことだが、例の「西桑名事件」でTMS破いちゃったのが氏だったそうで、大人げないなあと思う反面、几帳面さから来る反応だったのかもしれないと思うと、妙に納得するものがあった。

            80年代になって、ばったりと筆を止められてしまったようで、軽便アンテナさんの指摘にある通り、リアルで記事を読んでいた世代は我々が最後くらいであろう。

            ご本名は中尾豊氏であるが、誌上では平仮名で「なかおゆたか」と表記されていたのも印象的だった。読めない名前ではないから、平仮名にする必要もないと思うのだけれども、何か拘りでもあったのかな?

            今日は、久々に日本の車両スタイルブックでも読み返してみますかね。


             


            猫屋線コンテストでRMM賞を頂きました。

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              本日発売のRMM269号が届きました。



              先月発表のあった、猫屋線コンテストでRMM賞を頂いたのですが、その詳細が掲載されています。

              1ページまるまる使っての紹介になっていて、恐れ多い限りです。数で勝負したのが当たりましたかね?



              コメントにあるように、工作が粗いのですが、コンテストに間に合わせるための突貫工事もありましたので、やむを得ない部分ではあります。裸眼工作の限界を感じていて、最近遂に老眼鏡を導入したので、今後の作品は、もうちょっと丁寧に仕上げたいですね(苦笑)

              鉄コレ改造がブームになったシリーズ初期のイメージというのは、まさにそれを目指してのものだったので、理解して頂けたのがとても嬉しいです。猫屋線改造は、この路線のまま進んでいきたいと思っています。

              先日、車輌を回収してきたので、気になる部分は修正していきます。名取元編集長からのご指摘にもありましたが、車輪の側面は色を塗ったほうが良いでしょうね。下回りも無塗装ですし、ウェザリングも殆どやっていませんので。

              コンテスト関係には、あんまり興味がないので、今までスルーして来ましたが、今回は、猫屋線プロジェクトの発展に少しでも貢献しようと思っての応募だったので、枯れ木も山の賑わいと思っていたのですが、賞を頂けたのは、今後の励みにもなります。

              猫屋線改造、今月末に第3弾が出ますが、第1弾、第2弾の仕掛品もまだたくさん残っていますので、ボチボチ仕上げていきたいと思っています。







              デキが出来る?(2)

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                そんなわけで、ワールド工芸の1/87スケールの銚子デキ3を9mmナロー化しています。
                上回りの細かいパーツは接着剤で取り付けしました。ハンダ付けでも良いのですが、細かすぎるのと材質が薄いので、熱を加えたら溶けちゃいそうなパーツが幾つかありますw



                瞬間接着剤は、あまり好きではないので、位置決めだけに使い、固定はエポキシを盛ります。

                基本的には、ほぼ素組状態ですが、これ、ビューゲルが片方にしかセットできません。実物もそうなんですかねえ?ちょっと興ざめです。私の作りかたが悪いのかな?



                カプラーは、いつものマグネマティック1015番ですが、思いのほか低い位置なので、エンドビームは何かで自作しないとダメですね。こうやって写真で見ると、HOゲージのカプラー位置って、結構高いんだなーというのが分りますね。



                タイムリミットで、本日の工作はここまで。あとはエンドビームを付けて、塗装という事になります。折角ですからエンドビームも金属加工にしたいところですが、時間が掛かってしまうので、どうしようかと悩み中。

                ヘッドライト/テールライトは塗装後に接着となります。



                デキが出来る?(1)

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                  雀鉄版猫屋線プロジェクト「磐播急行電鉄」では、機関車の増備を行うことになりました。

                  ネタはこちら。ワールド工芸の1/87 12mmの銚子デキ3。久々の真鍮工作になります。



                  12个覆匹笋覽い蝋后耕気、ましてや1/87も論外という私が、何でこんなものを仕入れたかというと、安かったからです。知人からかなり安く譲って貰い、2年くらい寝かせていました。

                  当初から9mm化を考えていましたが、猫屋線の登場で、ようやく出番が来たという感じですか。

                  車体は折り曲げ済みなので、ボディに前面パーツをハンダ付けするだけでデキあがりです。歪まないように注意して、たっぷりハンダを流します。このキットは接着剤製作を前提としているようで、のりしろがたくさんあるのですが、この部分だけはハンダを流したいですね。



                  下回りもパタパタと折りたたんでハンダを流すだけ。実に簡単です。

                  箱になりました。完成したも同然(おい)



                  動力装置は、ワールドお得意の工法ですが、6φのモーターは非力なうえにピーキーで、あまり走行には期待できません。12mmから9mmへの幅詰めも難しい感じでしたので、あっさり諦め、自作の簡易パワートラックを使うことにしました。
                  KATOの電車用台車(DT32?)に、ジャンクモーターを取り付け。ギヤはカプセルプラレールのものです。



                  台車を平らに削り、周囲をプラ板で覆い、デキの台枠にピッタリはまり込むように調整します。ネジ止めなどはせず嵌め込み式ですが、最終的にはカプラーネジを利用してパワトラと台枠を繋げる予定。





                  屋根板は、裏側にガイドをハンダ付けし、ネジでつなぎますが、うっかり締め込みすぎて屋根板が歪んでしまいました!!説明書に、締め込みすぎないように注意って書いてあるんですが、ここは締めこまないとガタが来ちゃいます。これは酷い設計だなー。屋根側に逃げの穴を開けるか、車体側にスペーサーかワッシャを噛ませば解決する話です。何でそういう手間を惜しむのか。



                  どうせビューゲルを載せるので、あまり目立たなくはなりますが、ちょっと幻滅。やる気が無くなったので、ここで一旦作業中止となりました。

                  走行状態を動画にしましたので、ご参考まで。これでフルスロットルです。もう少し慣らせばスローも利きます。



                  大きさはこんな感じ。エガー/ミニトレインズの機関車と同じくらいの小型機関車です。



                  ビューゲルと細かいパーツの取り付けは、また後日。


                  猫屋線の人々(A)

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                    トミーテック猫屋線シリーズの新作、猫屋線の人々(A)が発売になりました。

                    1/80のフィギュアが5体、猫1匹、椅子3つのセットになります。



                    ・着席姿の運転士+椅子
                    ・立ち姿の車掌
                    ・山高帽を被ったスーツの男性の座像
                    ・和服のお婆ちゃんの座像
                    ・セーラー服の女子学生の座像
                    ・これら座像を配置できる四角い椅子のようなもの2つ
                    ・でかい猫(笑)

                    が入っています。



                    座像を座らせるための椅子は、本当にただの四角いグレーの箱で、ちょっと微妙。
                    運転士用の椅子は良い感じですね。

                    座っている人が多いので、基本的には車内に配置する感じです。車掌さんも鞄を肩にかけて検札中というイメージです。

                    猫も座っている姿ですが、巨大。三毛に塗装されていますが、茶虎にしたら本当に虎みたいになってしまうかも?

                    さて、早速車両に乗せてみましょうと思ったら、車両が無い!一両もない!!

                    実は、11月号で発表があり、RMM誌の猫屋線コンテストで、RMM賞を頂いてしまったのです。

                    そのため車両は全てネコ・パブリッシングに貸出中。次号かその次くらいに誌面でご紹介頂けるとのことです。今から楽しみです。

                    猫屋線の人々は、Bセットも発表があり、こちらは行商のおばさんなど、立ち姿の人形が発売になります。このような純日本的なフィギュアは少ないので、大変有難いですね。

                    猫屋線第3弾の機関車と貨車は、今月末の発売予定となっています。こちらも今から楽しみです。
                    当然、改造しますよー。



                    越後交通 栃尾線の車両たち

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                      軽便祭で発売されていたものの、買いに行く時間が無くて買い逃していた本を通販で買いました。

                      モデル8の「越後交通 栃尾線の車両たち」です。



                      電化以降の越後交通栃尾線(栃尾電鉄)の車両が、ほぼ時代順に網羅されています。初めてみた写真が多く、車輌制作資料として非常に有意義な本だと思っています。

                      栃尾線は自社工場を所有していたので、自社での魔改造が多く、気動車や客車、古い電車などが車体延長されて、「栃尾顔」ともいうべき狭い貫通ドアの付いた顔の電車に魔改造されている姿を時系列に見ていくと、なかなか興味深いものがあります。模型でもこんなに改造しないよ!と言いたくなるようなものばかり。中には原形をとどめていないものも多数あります。

                      中でも、旧江ノ電115(元を辿れば武蔵中央電鉄(現:京王八王子線)の6号)を改造したホハ23の、オリジナル車体の写真(TDK時代のツートンカラー!)や、今まで文章でしか読んだことの無かったモハ206の流線形時代の写真など、貴重なものばかりで大感動でした。



                      モハ206の写真のみ引用しておきましょう。特徴ある流線形先頭部は隠して(笑)
                      見たきゃ本を買いたまえ。

                      猫屋線改造が一段落ついて、現在は仕掛中のレイアウトの制作に掛かりきりですが、こういう本を読んじゃうと浮気心がムクムクと沸いてしまいますね(苦笑) もう少し目途が付いたら、この本からインスパイアされた新型車両を作ろうかなと思います。

                      ***

                      で、レイアウト。



                      今は、こんなものを作っています。しばらくはストラクチャーの制作が続きます。



                       



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