Zショーティー動力を使ってナローを作る。

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    Zゲージの六半から、ちょっと気になる製品が発売になりました。
    Zショーティーというシリーズです。ZゲージのBトレみたいな感じですね。

    その動力装置が気になったので買ってみました。





    動輪径は4φくらい。細身のモーターはかなり低速からトルクが効いて、実に良い感じで走りますが、意外と大きく、アルモデルのアルパワーと比べても大して変わらない大きさでした。



    Zゲージのインフラは全く持っていないので、Zショーティー用?というレールセットも買ってみました。何とB6サイズのマンガ単行本の上でエンドレスが組めます。これぞZゲージの醍醐味ですね。



    走行状態の動画を撮ったので見てください。



    さて、これを利用してナローゲージの車両を作ろうと思います。題材は一択。松本製材のB−Bロコ。実物はかなり小さいので、スケールは1/72くらいになってしまうと思います。

    元々、スケールモデルはやらないので、松本製材風という事で。

    動力は2両買いましたので、1両はフリーランスで仕上げようと思います。

    さて、どうなりますかね。

     

    篠原模型店廃業

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      ショッキングなニュースが入って来ました。
      鉄道模型のレールメーカーとして有名だった篠原模型店が、この4月で廃業するそうです。後継者のいない模型店の廃業はやむを得ないところです。
      数年前に関内店を閉め、本牧に移ったあたりで時間の問題と思っていましたが、いざ廃業となると残念でなりません。

      篠原と言えば、カレー屋2階の関内店に良く行きました。1階のカレー屋(カレースタンドというべきか)がとても良い匂いがしていて、何度か食べたのを覚えています。

      そのカレー屋さんも無くなって、篠原の店舗跡は東北料理の店になっていました。



      篠原に良く行っていたのは高校時代。今から40年も前の話です。
      レール以外に、奥の棚に並んでいた小高模型のペーパーキットなんかを買った記憶があります。海外製品などもあって、アサーンの安いキットなども良く買っていました。

      25年ほど前、一念発起して16番のレイアウトを作ろうと思い、お店に行ってレールやポイントを買ったのが、最後の訪問になりました。

      結局、結婚などでレイアウト作成は頓挫し、左右3本ずつの6番ポイントと、フレキシが今でも残っています。これ、どうしようかなあ?



      なお、廃業前に一度だけ再生産するようですので、購入はお早めに。

      コード83レールとか、ダブルクロス、ダブルスリップなんかが無くなってしまうと、困る人が随分出て来るでしょうねえ。どこかで引き継がないんでしょうか?



      ストラクチャーの制作(14) なまこ壁

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        先月からストラクチャーの制作に集中しています。そろそろ何とかせんと、いつまで経っても出口が見えませんのでねえ。

        エムズコレクションを使っても良いのですが、出来るだけ自作したいという意識が強くなりました。自作ストラクチャーのほうが個性が出るようにも思います。

        蔵をふたつ作るのですが、大きな蔵は普通の下見板を貼るタイプにしました。これはこれで良い感じになったと思うのですが、やはり模型的なインパクトのあるデザインも欲しい所。

        そこで、「なまこ壁」を自作してみることにしました。

        なまこ壁とは、土蔵に使われる壁塗りの技法で、壁面に平瓦を並べて貼り、その継ぎ目に漆喰を盛り上げて目地を埋める方法で、盛り上がった目地がナマコに似ているので、この名が付いています。

        一番有名なのは、四角い瓦を斜めに配置して格子状に並べたものですね。これを再現してみようと思います。

        作り方は簡易な方法にしました。



        まず、ベースとなる壁をボール紙で作り、マジックで黒く塗ります。



        次に、5mm幅で正方形のマス目をケガき、そこに1mm幅の白テープを貼り付けていきます。

        あっという間に出来上がり。多少歪んでいますが、模型表現なので、これで良しとします。エッチング等で表現したほうが簡単でしょうけどね。あんまりきっちりしているのは私らしくありません。

        4枚作って貼り合わせ、あっという間に蔵の出来上がり。



        仮面ライダーアマゾンズの第2シーズンを見ながら(スプラッター苦手なので、そういう場面は模型に集中しますw)、2時間ほどで箱になりました。

        材料は、100円ショップで買ったボール紙。1mm幅の白テープは昔から使っているものなのでコストはかからず。2mmと3mmの角材も在庫からピックアップしましたので、お金はかけていません。あとはエコーの屋根瓦が650円。やっぱり自作ストラクチャーのほうが安上がりですね。

         


        レイアウトの製作(24) コンセプトの統一

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          猫屋線フィーバーも一段落ついたので、レイアウト制作に戻っています。



          ネタバレになってしまうので、なかなか写真を公開できないのですが、レイアウトの中央部を占める大型ストラクチャー、の目途が付いたので、現在は駅前商店街のストラクチャーを再構成中です。

          今までに、駅 ⊃声勠◆▲曠襯皀鷁悪、古本屋ぁ駅前食堂ァ△蛤遒辰突茲董⊆,榔愾依絞惷畢Δ隼廚辰燭里任垢、この郵便局がどうもコンセプトに合わない。そのコンセプトは今は明かせないんですが、折角つくるレイアウトですから、そこは妥協したくない。

          そこで、コンセプトに従って、ストラクチャーを考え直すことにしました。

          駅前郵便局の代替は、医者か八百屋なのですが、今の所八百屋が少し有利(笑)
          医者も、割とインパクトのある建物になりそうなので捨てがたいのですが、コンセプトに合わせるとなると、本命は八百屋なんですけれども。さて、どうなる事やら。(意味不明の話ばかりですみません。未だ語る時期ではない)

          Г肋賈の小さなスナック、┐魯僖鷁阿任后いずれも今回のコンセプトに沿ったものです。

          ここが出来てしまえば、一気に進むと思います。生みの苦しみと思っておきましょう。

          ついでに、は以前ご紹介してあるT氏の家。は、当初機械工場を予定していたのですが、色々な思惑とコンセプトが入り混じって、違うモノになりました。の中に引き込み線が入るんですが、実物にそんなものがあるかどうかは知りません。まあ、私の世界なので。

          最後にの建物を作って、ストラクチャーはおしまいになります。GWまでに、そこまで辿り着きたいものですが、はてさて。



          猫屋線貨物列車の改造(3) 塗装とレタリング

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            猫屋線第3弾の貨車2両を、二軸貨車3両に改造しています。

            今日は会社を休んで塗装しました。暖かかったので塗装日和になったと思います。

            下地にサーフェサー代わりのプライマーを吹いて、艶消し黒で塗りました。黒貨車は簡単で良いですね。



            ロータリー機関車のほうも下回りを黒で塗り、ロータリーのカバーを青15号、羽根をモンツァ・レッドで塗装しました。いずれも艶消しです。



            車体のほうは、横着をしてオリジナルのまま。綿棒にIPAを染み込ませて軽く擦り、金色のナンバーと社紋を消してあります。これは注意しないと下地の色も擦り取ってしまいますので注意が必要です。



            貨車のレタリングは、以前作った貨車用のデカールを使いました。車体表記はいい加減なものですが、一気に細密感が出るのとホンモノっぽい感じになってくれます。

            ナンバーは有蓋車がワ7、無蓋緩急車はトブ1、無蓋車はトロ12です。ワフでなく、ワブ、トではなくトロなのは完全に「玉軌道」の影響ですね。

            制作中のレイアウトに並べて記念撮影。大柄なグマインダーが似合いますね。



            あとはウェザリングをボチボチやって、トブに窓ガラスを入れて完成になります。



            レイアウトのほうは、現在気の遠くなるような植樹を行っています。お金がないので猫じゃらしとか割りばしの削りクズとか、そんなもので作っているので時間と手間が掛かって仕方ありません。ま、のんびりやります。



            さて、もう一両、乗工社の木曾酒井のキャブを改造していましたが、これもこんな感じになりました。思い切りデフォルメして、グマインダーと並べても遜色のない大きさにしてみましたが、これだと1/80と言うのもおこがましいほど大きいです。



            1/64どころか、1/48でも良さげな感じ。いっそのことOn18にしちゃいましょうかねえ?





            富別簡易軌道

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              関東地方は再び雪模様です。
              今日は会社を休んだのですが、この天気では塗装が出来ず、模型工作は何も進展しませんでした。

              仕方ないのでネットを見ていたら、ヨコハマ鉄道模型フェスタの告知にトミーテックの新製品が出ていました。



              鉄道コレクション ナローゲージ80 富別簡易軌道 自走客車 あおぞら号・無がい車
              鉄道コレクション ナローゲージ80 富別簡易軌道 自走客車 はまなす号・ミルクタンク車

              です。軽便祭で告知されていた簡易軌道の車両がこの夏に登場という事ですね。

              片方は機関車を想像していましたが、自走客車2種類になりました。

              いつものとおり、前面2種類で側面は同じものです。
              貨車はミルクタンク車が新製品。無蓋車は第3弾のものと似ていますが、妻板が違う感じ?

              どちらも良い感じですが、個性がありすぎるので、改造ネタにするのはちょっと難しいですかねえ。ビューゲル載せて路面電車化というのが一番簡単でしょうか。大改造になりますが、あとはショーティーにするくらいかな?

              いずれにしても楽しみです。

               


              猫屋線貨物列車の改造(2)味噌汁軽便とは?

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                私は出戻りモデラーで、就職した1985年前後に一旦模型を辞め、92年くらいに一旦復帰したものの、結婚などもあって1996年くらいには再び辞め、戻ってきたのは2006年のNゲージでした。

                90年代に復帰したときは、あまりナローゲージに興味は無く、16番で小型車両を作るという方向と、プラHOが中心でした。従って、ナローをやっていたのは80年代中頃までと、2007年以降という事になります。

                味噌汁軽便という言葉を聞いたのは、2006年に模型復帰してからで、少なくとも90年代初期や70年代・80年代前半に、「鉄道模型の業界では」そのような言い方は一般的ではなかったと思います。

                調べてみると、「けむりプロ」の周囲で70年代には、そういう言葉が使われていたという話がありますが、如何せん証拠がありません。まあ、「けむりプロ」らしい言い方なので、出自はそのあたりの人々とは思います。

                「けむり」周辺の方々の隠語だったものが、ネット時代になって一般にも広まったと考えるのが妥当でしょうか?

                さて、その「味噌汁軽便」ですが、定義は何だろう?という話がtwitterで展開されていました。

                個人的には、非電化の小規模ナローで、客扱いがあり、専用線ではないもの。というイメージです。平地を走り、畑や田圃が似合う雰囲気です。

                代表的なものとしては、尾小屋、井笠、沼尻、頸城、九十九里、西大寺くらいかな?

                電化されたけれど、非電化に戻った遠鉄奥山線は味噌汁の仲間に入れてもいいと思います。駿遠線や仙北も味噌汁に入れて良いように思いますが、車両のサイズ、鉄道の規模が大きいので、これは人によるでしょう。

                電化ナローは違うと思うので、栃尾、近鉄、花巻、下津井は外れます。
                観光色の強い、山口線、黒部峡谷、草軽などは勿論違うと思いますし、木曾森林や北海道の簡易軌道も違いますね。

                模型の世界で言うならば、「非電化・小型・混合列車」みたいな感じでしょうか。SLは居なくてもいいですが、気動車のみではなく、機関車牽引の客車列車がある感じ。
                専用線ではないので、きちんとした客扱いのある客車を擁し、貨車は一般的な有蓋車と無蓋車で、専用線っぽい坑車やナベトロ、運材車などは無い、という感じですか?

                その意味で、猫屋線というのは、まさしく「味噌汁軽便」の代表なのではないでしょうか?

                ***

                閑話休題。

                で、猫屋線貨車。

                ホワフの側板から、有蓋車が出来ました。

                前回の無蓋車の下回りはNゲージの二軸貨車そのものでしたが、今回は軸受のみを使いました。軸距を短くして、軽便らしさを演出したつもりです。このため、カプラーはマグネマティックとなりました。



                これで、ホワフとホトから、ワ、ト、トフの3両の二軸貨車が誕生したことになります。ほとんど捨てパーツもなかったので、有効活用できたかな?と思います。まさに「味噌汁軽便」っぽい雰囲気の貨車になったと思います。



                あとは、まとめて塗装という段取りですが、ここのところ寒くて塗装をする気になりませんねえ。我が家では、エアブラシは屋外のベランダで行う決まりになっていますので、寒いとどうもやる気が起きません。

                そこで、前回もちょっとお見せした乗工社の木曾酒井をいじくりました。



                エガー1号機と並べてみると、豪く小さい感じがします。それだけエガーが大きいという事ですが。特にキャブが低いのが気に入らず、このままでは使えないという事で、キャブをぶった切り、プラ板で作り直す事にしました。

                その前に、ホワイトメタルのパーツを取り付けてから、糸鋸でガリガリとキャブを切断。背の高いキャブを付けて、アンバランス感を強調したいと思います。



                ところで、くだんのグマインダーですが、1/80にしても大きすぎますねえ。1/48の人形と組み合わせても不自然な感じがしません。これ、いっそのことOn18にしちゃったほうが良いでしょうか?



                妄想は続きます。




                 

                猫屋線貨物列車の改造(1)

                0

                  さて、今年は柄にもなく新年から飛ばしまくっております。だいたい、途中で息切れして長期冬眠に入っちゃったりするわけですが(苦笑)

                  ウチでは、塗装はまとめて行いますので、幾つか車両をまとめて作ってから、塗装日和の日を選んで一気に塗装という流れが一般的です。今日まで、銚子デキ3風、羽後交通キハ風、ロータリー機関車と作って来ました。塗装するには、あと2〜3両作りたいところです。

                  ところで、ロータリー機関車のベースとなった猫屋線の貨物列車セットには、ボギー貨車が2両付いてくるのですが、これらを改造してみたいと思います。

                  まずば分解。ここまでバラバラに出来ます。



                  今回は、ボギー貨車2両→二軸貨車3両という、欲張りな改造にチャレンジすることにしました。
                  貴重なアーチバー台車が2セット手に入るのも魅力的ですw

                  まずは、分解した側板をカットしていきます。写真の黄色いラインの所をカットしていくのですが、切りしろが勿体ないので、カッターナイフを使い、丁寧にカットしていきました。まずは、ホワフの両サイド。真ん中のドアを中心にして、そのまま二軸のワが作れるようにカットします。

                  カットした両端を張り合わせて、こいつはトフの車掌室に化かしましょう。
                  ここで、今回の素材がABS樹脂なのに気が付きました。ABSなので、プラ用接着剤では接着できません。改造するかたはご注意のほど。私は瞬間接着剤で組み立てました。

                  ホトのほうも、両端をカットします。真ん中を二軸のトにして、カットした両端を、ホワフの車掌室に貼り合わせると、トフの側面が出来るという塩梅です。

                  ホワフとホトでは、車両の幅が若干違いますので、ホワフのほうに合わせる事にして、トフの車掌室にはホワフの妻板をそのまま流用し、無蓋車側の両端はプラ板で作りました。

                  貼り合わせる前に、全体的にカッターナイフで切れ目を入れて、つなぎ目の誤魔化し兼、木目表現を行います。

                  屋根板も、新しく作り直しました。



                  残った「ワ」の側板は、新しく妻板を作って箱にして、屋根をカットして取り付ければOKですが、これは次回の工作となります。

                  「ト」は、切り出した側面と、ホトの妻板を合わせるのですが、幅を詰めてあります。かなり短い車体になりますので、ベースの車体幅では、ちょっと広すぎて不格好な感じになると思います。



                  床板は、ホトのものを、幅を詰めて使います。残った床板は、同様にトフの床板にも使用しました。
                  床板もカッターナイフで筋を入れて木目表現してあります。

                  下回りは簡単に、古いトミーナインスケールのプラ貨車とかKATOの二軸貨車から適当なものを選んであります。二段リンクなんですが、台枠を隠すようにすれば、さほど気になりません。
                  車体が軽いので、ウエイトは必須です。トのほうはかなり短いので、下回りをカットして長さを詰めるなどの加工を行っています。

                  カプラーは当社標準のKATOカプラー。一応、問題なく103Rは通過できます。エガー2号機に合わせてみると、良く似合います。これは出来過ぎの感もありますね。



                  妻板製作用のプラ板の在庫が切れてしまったので、「ワ」は次回に回しましょう。

                  ***

                  二軸貨車用のジャンクパーツを漁っていたときに、乗工社の木曾酒井C−4型DLのキットが出てきました。2000年代に、投げ売り状態の安いヤツを買ったと記憶していますが、中に入っていたPUが古いもの(西南海さんのページによれば、木曾酒井の発売は95年5月)だったので、作る気を失くして放置していたものです。私はPU動力とは本当に相性が悪くて、半ばトラウマとなっていました(苦笑)。

                  後年、軽便祭でのクリクラによる「PU祭」の時、手練れの皆さんが作った、スルスルと良く走るPU動力を目の当たりにして、技術の差を感じずにはいられませんでしたが、2018年の現在では、だれが作っても良く走るものでないと、興味が沸きません。

                  PU動力は、フレームが樹脂製なので割れやすく(特に注油をすると爪が割れます)、モーターから中間ギヤ3個で前軸に電動する仕組みなので、バランス調整などに問題があり、初心者が上手く走るように作るには、かなりハードルが高かったのです。後年、IMONさんによって改良され、ギヤの修正と、IMONモーターへの換装を行う事で、比較的よく走るようになったと聞いていますが、それでも現在の最新鋭動力機構を比べると、かなり見劣りしてしまいます。

                  特に、いわゆる「クラフト動力」が登場してから、スローの利く小型動力が比較的簡単に手に入るようになり、PUの役目は終わったようにも思います。

                  それはさておき、折角見つけた酒井です。1/87ですが明らかにオーバースケールで、猫屋線にも合うかもしれないと思い、上回りだけを利用することにしました。

                  エッチング板を切った貼ったするだけですが、動力に手持ちのアルパワーを利用したので、その部分の欠き取りを行う必要がありました。



                  瞬間接着剤でも組み立てられますが、真鍮製の骨格部分は、やはりハンダ付けしないと不安です。これも小加工して完成させて、一気に塗装することにしましょう。





                   


                  猫屋線まだまだ改造 「田舎湘南」羽後交通っぽいキハ

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                    ロータリー機関車がひと段落付いたので、塗装に行く前に仕掛品をやっつけます。

                    猫屋線第1弾キハ車体に第2弾湘南前面を付けてみました。羽後交通横荘線から雄勝線に行ったキハ2のイメージ。となると、片側にはバケットが必要ですね。



                    バケットは、アルモデルの猫屋線改造キットから調達してきました。そのままでは具合が悪いので、前面の折れに合わせてカットしたり、ボディの下にねじ止めするため小加工してあります。

                    第2弾と第1弾ではボディの幅が多少異なるので、接合部の合わせ目には苦労させられました。あとは手すりを別付けにして、カプラーを装着して完成となります。おっと、おでこに片側テールライトも付けたほうがいいですかね?



                    幕板が狭くて窓が広く、羽後交通のキハより垢ぬけたスタイルになってしまって不満です(苦笑)
                    仇名は「田舎湘南」で決まり。



                    あっけないので、羽後交通でお供に連れていたオハ31みたいな客車でも仕立てましょうかねえ?猫屋線から改造するには、都電から改造したと言われているホハフ6も面白そうです。ちょっと考えてみましょう。





                    猫屋線DL改造 ロータリー式除雪機関車(2)

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                      昨年から制作中の、猫屋線DL改造のロータリー式除雪機関車が何とか形になりました。



                      ロータリー部はオールプラ製です。最初、真鍮で作ったのですが重すぎてNG。軽い素材が必要というわけで、プラ製となった次第。

                      ローターは1.2tのプラ板を切り出し、羽根の周囲に0.5φの真鍮線を貼って、それらしく表現しています。1.0φ真鍮製と内径1.0φのパイプでガードを作り、雪を射出する覆いをプラ板で簡単に作ってパイプに貼りました。これで、左右どちらへでも雪が飛ばせるようになったと思ったんですが・・・

                      実際にローターを回転させてみると、僅かな風圧で覆いが動きます。すなわち、前進状態だと向かって右側へ。後進だと自動的に左側が開いてしまいます。単線で考えればどっちでもいいんでしょうけれど、複線用ですかね?(苦笑)。



                      まあ、そんなに厳密に考えているわけではないので、これで良しとしましょう。むしろ、前進・後進で自動的に覆いが動くのが楽しいです。後進で雪をどうやって飛ばすのかは謎ですが(笑)。

                      動画をみて頂くと、斜めになった覆いが動くのが分ります。



                      1モーターで動力とローターを回すのですが、構造が少々悪くて、動力側のギアが良く外れて空転します。1両で走るのがやっとという有様で、これでは雪かきなんて出来ませんね。そういえば、木曾のS型機関車も単機では雪かきして自走するにはパワー不足なので、必ず補機を連結していたとか。何もそんなところまで似なくてもいいのに。

                      下回りを覆う台枠も、プラ板で適当に作って、担いバネはエコーのパーツ。軸箱は適当な丸いプラパーツを貼りつけました。あと、ステップを付けたら完成です。



                      あとは塗装ですが、さて、どうしましょうかね?




                       


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