【1/72 9mm】帝國陸軍ディーゼル機関車DC11の製作(1)

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      さて、ゴールデンウィークは変な模型ばかり作っていたので、そろそろ真面目?な車両の製作に戻りたいと思います。

     仕事柄、出張が多くて、泊まりの時には楽天トラベルを使ってネット予約するんですが、この時ポイントが溜まります。通常は宿泊料の1%程度ですが、ポイント10倍セールなどをやっているホテルを狙って泊まったりするので、半年で4〜5千円分になります。
     これは楽天ポイントなので、楽天に加入しているショップならどこでも使えます。普段はある程度溜まったら本を買ったりDVDを買ったりするんですが、今回は溜まったポイントで模型を買ってみました。



     再生産されたKATOのC11です。昔からあんまり変わってないですね。車輪が黒染めされているのがいい感じです。これを使って、以前作った戦車運搬用フラットカーを牽く機関車を作ってやろうというワケです。

     普通に蒸気機関車を作るのでは面白くないので、ロッド式のディーゼル機関車にしてみましょう。C11は、そのままでは140Rは通過できないので、第二動輪のフランジを削ってみましたが、あまり効果はありませんでした。先台車、従台車が追従しきれないのが問題みたいです。まあ、それならそれでいいでしょう。

     全分解し、サイドタンク部のウェイトを削り取り、シリンダーも外します。弁装置も切り取って、メインロッドは、クロスヘッド直後のあたりでばっさり切断。ウェイトと本体の間に、穴を開けたプラ板を挟み。その穴にメインロッドを差し込みます。これで、ジャック軸を経由してサイドロッドに動力を伝えている感じになります。



     一軸先台車のほうにはカプラーを付けます。ラウンドハウスから出ている、マグネティックナックルカプラーというのが使いやすそうだったので、これを付けてみました。台車側に1φの穴を開け、そこにU字型に切った真鍮線を差し込むのですが、その片方にカプラーを通して、左右に首を振る構造にしました。



     このカプラー、いわゆる「ケーディー型」ではなく、KATOカプラーに近い大きさですが、KATOカプラーとも微妙に違うものです。KATOカプラー、ケーディー型とも連結可能ですが、首を振る構造にしておかないと、自然開放しがちなので、そこは要注意ですね。

     C11はライトが点灯するので、この構造は生かしたいと思います。さて、どんな上回りにしましょうかね。実はもう決まっているのですが、その話はまた今度。

     


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