趣味の入門書(その3)「世界の機関車」

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    鉄道入門書の3冊目は、秋田書店の世界の機関車。



    国鉄制式蒸機の他、各国の機関車の写真がたくさん載っていて、お気に入りの本だった。



    中でも気に入っていたのがこの機関車。
    ペンシルベニア鉄道のS−1。3BB3という軸配置が珍しく、しかも流線形。物凄くカッコいいアールデコ調のデザインが大好きだった。のちに、コダックバンタムみたいなカメラを好んで集めていたことがあるのだが、間違いなくこの機関車の影響(笑)。



    この本では、各種の変形機関車もたくさん掲載されており、マレーを筆頭に、シェイ、フェアリーなどの変形機もこの本で覚えたものだった。というか、他にこういう本が無かったんだね。

     

    ユニオンパシフィックのビッグボーイも大のお気に入り。まあ、この頃から関節式とか変形機好みなのであった。後年、HOスケールの模型を買おうと思ったら、あまりにも巨大なので諦めたという経緯があったりする。

    秋田書店の、「世界の・・・」シリーズはお気に入りで、このほかに、「世界の戦車」「世界の戦闘機」「世界の軍艦」「世界の怪獣」「世界のレーサー」なんかを持っていた。
    同じシリーズで、「写真で見る連合艦隊」というのがあって、ウォーターラインシリーズの発売も重なり、一時期は軍艦マニアになったものであった。

    このあたりの秋田書店のムック本は、比較的流通量が多く、かなり長期間重版されているので、そのうち買い直したいと思っている。

    さて、私の鉄道入門書を3冊ほど紹介してきたが、これ以外にも鉄道の絵本や雑誌のようなものを持っていた記憶がある。残念ながら書名を覚えておらず、断片的な記憶しかないので紹介できないのだが、昭和40年代の趣味本といえば、まだまだこんなものであった。秋田書店のシリーズが唯一の入門書であり、それ以外は大人向けの専門書しか無かったように思う。

    さて、最後に私の鉄道模型のバイブルを紹介したいと思うが、その話はまた明日。


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