小坂鉄道の廃線跡を歩く

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    今週は、秋田・青森出張でした。
    初日に訪れたのは大館。大館と言えば、鉄道ファン的には小坂鉄道ですね。
    しかも、昭和30年代まで軽便鉄道だった路線です。軽便にしては大型な車両が走っていました。
    正直、改軌後の車両たちはそんなに面白い感じではなく、折角電化されていたのに非電化に戻すなど、個人的にはちょっと面白味のない鉄道というイメージしかありません。

    軽便時代には雨宮のCタンクだとか、凸型の電気機関車とか、「ボボ」なんていうちょっとヤバい名前の荷物車とか、面白い車両がたくさんいたようです。最近、小型車よりも大型車が気になっているので、これらの車両を模型化してみるのも一興かもしれません。

    小坂にはレールパークという形で車両なども残っているそうですが、流石にそこまで行く時間はありません。大館駅周辺で、遺構でも見つけられないかと少し歩いてみたら、線路がほぼそのまま残っていました。

    駅を出て右側の緩いカーブを行くとすぐに踏切跡があります。
    前方鉄道廃止の文字が悲しい。



    ポイントなどもそのまま残っています。整備したら動くんじゃないですかね。



    一旦駅に戻って、反対側の道をしばらく行くと、再び踏切跡に遭遇しました。踏切小屋があります。この踏切は、いわゆる昇開式ですね。その昔、まだ立体交差になる前の東海道線辻堂駅東側にあった踏切が昇開式で、踏切小屋には踏切番のおじさんがいて、手動で踏切標板を上げ下げしていたものです。そんな事を思い出しました。



    こちらの踏切の先も、長く線路が伸びています。どうやら、廃線後もそのままの形で残っているようですね。再復活の望みがあるという事なのでしょうか?



    この道を少し歩いて行くと、信号機がありました。これもまだ使えそうです。



    ここでタイムリミット。仕事先に向かうことにしました。

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