基隆プロジェクト 楠木3.5tを作る(2) 下回りの組み立て

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    トーマモデルワークスの、楠木3.5t、On2バージョンを組み立てています。

    今日は外側フレームを作りました。
    トーマさんの機関車は、内側のフレームが動力装置となっており、外側フレームは完全にダミーです。面白い構造ですが、絶縁には要注意。特にOn2は、外側フレームと内側フレームの間が狭いので、気を付けて作らねばなりません。

    まずは外側フレームですが、これもパーツを折り曲げ、キャブのD2、D3をハンダ付けします。ここにはタップリとハンダを流しておきました。フロント側もハンダ付けし、全体のゆがみを調整します。
    あと、念のために絶縁側台枠の内側に薄い紙を貼っておきました。集電ブラシが当たってショートするのを防ぐためです。(普通に説明書どおり作る人は不要)



    モータは、洋白板を曲げたもので配線する仕様になっていますが、ごく普通にリード線を使うことにしました。ところが、On2バージョンだと外側フレームの幅が狭いので、モーターを内側フレームに組みつけてしまうと外側フレームが嵌りません。仕方ないので、写真の状態のままフレームを挿しこみ、あとでモーターを固定するようにしました。16.5mmバージョンなら、そのようなことは不要だと思います。
    参考までに、キットのモーターをそのまま使う場合、ウォームギヤはこの写真くらいの位置で固定します。



    リン青銅線の押さえ板を失敗したので、下から車軸を持ち上げるように折り曲げ、押さえ板にハンダ付けしてしまいました。こんな感じです。



    写真下側が絶縁側ですが、ここはフレームになるべく近づけておかないと、外側フレームと接触してショートします。真中のギヤで絶縁されており、車軸からフレームを伝って集電できるので、ブラシは要らないような気もするのですが、少しでも集電効果に期待したいので、このような構造にしました。ブラシが板バネ替わりになってくれるので、前側の片方の軸穴に多少遊びを付けて三点支持にしても良いかもしれません。

    外側フレームを嵌め、前後二か所でネジ止め。その後モーターをネジ止めします。この状態で、もう一度走行チェック。するすると、何も問題なく走ってくれました。やった!ここまで出来れば行程の7割がた終了したも同然です。



    今週は、平日工作は難しいので、この続きは、また来週。

     

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