猫屋線改造(その7)一気に3両追加。

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    近鉄タイプの目途が着いたので、次の車両の改造に移っています。塗装はまとめて最後にやりますので、まずは加工のほうを進めていきます。近鉄で重加工をしたので、少し軽めの加工で行きたいところです。まずは、旧塗装ホハフをベースに。



    ベンチレーターを取り、アルモデルのビューゲルを載せ、妻面に穴を開けてライトを差し込みます。
    下回りはKATOのEF60用動力装置に、鉄コレDT11を貼り付けたもの。
    銚子のデハ201みたいな雰囲気になりました。妻板のセンターの窓の中桟を取ってしまったほうが良いかな?余計銚子っぽくなる気もします。
    オーバーハングがほとんど無く、カプラーをどう取り付けるかが悩みどころ。台車マウントかなあ?と思いますが。

    続いて、以前ちょっとだけ紹介した、近鉄タイプの余りでデッチ上げた単端用ボディ。



    ボンネットにマックを付ければ、イメージは片野正巳氏の玉軌道11号。かの車も、ひかり模型の尾小屋キハ1ベースなので、ほとんど同じような感じになります。ただ、少し短いので、リアにはアルモデルの鮮魚台を付けました。

    下回りは仮で鉄コレTM−02をあてがいましたが、全然走らないので、別の動力装置を構想中。やっぱり片ボギーにすべきですかねえ?



    最後は、工作中の栃尾モハ209タイプ。猫屋線キハの正面をプラ板で埋め、アダチのはしごを掛ければ、それらしい雰囲気になって来ます。こちらも動力はKATOのEF200をあてがう予定。

    これらの車両にも前回同様、手すりを付けて完成になりますが、年度末になってきたので塗装に入れるのは4月かなあ?と思います。第二弾が出る前には完成させないと。



    猫屋線改造(その6) 手すりの取り付け

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      猫屋線改造の近鉄モニタイプも、スローペースながら佳境に入って来ました。

      今日は1日かけて手すりの取り付け。



      まずは冶具を作り、0.4ミリの真鍮線で11mm幅の手すりを作っていきます。
      冶具があれば、同じサイズに折り曲げるのは簡単です。手すり折り曲げ用の治具は専用のものを売っていたりしますが、プラ板の余りを使って簡単に作れます。



      ステーの長さは上を長くします。まず、車体の上側のみに穴を開け、長いほうのステーを挿しこみ、下側は現物合わせで穴を開けます。先に穴を開けてしまうと、逆にピッタリはめ込むために、折りの精度を上げなくてはなりません。現物合わせのほうが最終的に綺麗にはめ込みが出来ます。



      片側6本、合計12本。挿しこんでから形を整えたあと、瞬間接着剤で固定。完全に固着してから裏側に飛び出しているステーを切り取ります。

      勢い余ってパンタグラフも装着。反対側にも付ける予定にしていますので、もう少し手を掛けます。


      猫屋線改造(その5) パンタグラフを調達

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        近鉄モニタイプの工作を続けています。
        電車らしくするためにドアステップを欠き取り、プラ板で埋めました。

        その他、屋根上のベンチレーターを削り取り、ヘッドライトの穴を埋めます。

        ここで停滞。プラモデル等に浮気をしていたのですが、その理由のひとつがパンタグラフです。

        HO/16番用のパンタグラフを使うことに決めていましたが、パンタグラフって結構いいお値段するんですよね。一番安いエンドウのPS16が2000円くらい。あとは軒並み3000円前後です。動力装置が買えちゃいます。

        どうしたもんかな?と悩んでいたのですが、そういえばTOMIXのHO用パンタの分売パーツがあったのを思い出しました。これが何と800円です。財布に優しい!

        ところで、同じTOMIXのパンタには、琴電用のTDK−C、名鉄用のPT52Jがあります。こっちでもいいな、という事で、TDK−Cを調達してきました。これも1個1000円前後です。



        見た目はプラそのもので、金属部分も安っぽいメッキで、ちゃちい感じですけど、塗っちゃえば分りませんし、猫屋線の大雑把なディテールには、このくらいのパンタが丁度良さそうです。同じTOMIX製品ですしね。碍子が付いているのもありがたいです。



        早速モニの屋根に載せてみます。おお、良い感じ。やはり1/80の少し大柄な車体ですので、アルモデルのナロー用パンタより16番のパンタのほうが合うような気がします。
        勢いあまって反対側にも載せちゃいました。ダブルパンタ仕様。これ、カッコ良くないですか?これで行きましょうかね。



        大枠は固まりました。あとは面倒くさい配管とか手すりです。あんまり細密化しても仕方ないので、適当な所に留めますが、地味に加工を続けます。

        猫屋線第二弾!!駿遠線タイプキタ――(゚∀゚)――!!

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          トミーテックのホームページで、猫屋線の第二弾の告知が出ました!!
          PDF版ですので、画像変換して貼っておきます。



          一編成は予想通り、駿遠線タイプの湘南型前面のキハ。バス窓です!!
          お供の客車も駿遠線風。尾小屋のホハフ7、8っぽいイメージもありますね。

          もう1編成は、アッと驚く井笠タイプ!!こちらもカッコいい!!

          4月発売だそうです。お金貯めるぞー!!

          そして第一弾は見事完売!!素晴らしいですね。5セット買った甲斐がありましたー(笑)


           

          猫屋線改造(その4) モニの下回りを調達

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            近鉄モニタイプの下回りを準備します。

            当初は、EF210あたりの長めの機関車の下回りをあてがう予定でしたが、微妙に短い。
            動力加工は出来るだけやりたくないので、別の手段を使うことにしました。

            長さはNゲージの20m級電車に匹敵します。だったら、20m級用の動力装置でいいかな?

            最小限の改造で済ます、という意味では鉄コレ用の20m動力がベストでしょう。そこで、TM−17を買ってきました。これも車輪径が6mmなので、通常版より少し大きめです。



            早速下回りに嵌めてみます。アダプターは無加工で取り付け可能でした。
            上回りとの接続は、嵌め合いのポイントがずれるので、上手くいきません。ここは何とかする必要がありますが、さほど困難ではないと判断しました。ま、これで行きますかね。



            台車枠を付けると多少はごまかせますが、やはり下回りの小ささが目立ちますねえ。台車枠は変えたほうが良いなあ。ブリルタイプの小さいのがあるといいんですが。
            こういう時、ちゃちゃっと作れる3Dプリントは便利かな?とも思いますが、とにかくCADに慣れていないのでねえ。

            私くらいの工作力だと、きっちり作らないで、多少歪んでも自作したほうが味があるかな?とも思います。いずれにしろ、台車枠の交換は簡単なので、少し悩んでみましょう。

             

            猫屋線改造(その3) 余ったボディで単端か?

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              猫屋線改造(その3) 余ったボディで単端か?

              猫屋線電車化の続きです。

              近鉄モニタイプのほうは、下回りで試行錯誤中。
              予定していた下回りが、ちょっと長さが足りず、どうしたものか考えなおしています。

              こういう時は息抜きで他の作業をしたほうが良い、という事で、余ったボディのほうを加工しました。



              モニを作った余りのボディを切り詰めて、短い車両を作りました。単純に、キハのボディを詰めた格好になります。



              はじめは、片側にデッキを付けて気動車改造の付随車にしようと思っていましたが、良い感じの下回りが調達できず、それならばいっそのこと動力車にしようかと悩み中。

              単端式でもいいですねえ。そういえば、マック・トラックのボンネットが余っています。

              それは来年のお楽しみ。


              猫屋線改造(その2)電車化計画実行中

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                さて、IPA漬けにした車両の塗装が落ちましたので、改造に着手です。

                妄想改造その2で考えた、近鉄モニ220風の車両にしてみたいと思います。

                まずは前面。3枚窓にしなくてはなりませんが、ホハフの妻板を移植するのは面倒なので、真ん中の縦桟を切り取り、新たにプラ板で縦桟を接着して3枚窓化することにしました。

                桟の切断にはプラモデル用の薄いエッチングのこぎりを使います。切りしろが0.1mmと薄いので、この手の切った貼ったに役立ちます。
                まず、縦桟を切り取って1枚窓に。怪しげですな。これにボンネット付けたら成田の単端風になる?



                続いて0.5mmのプラ板を2mm幅に切り出して裏打ちとし、横桟に挟まるように切り出したプラ板で縦桟を作ります。さらに、1mm幅のプラ板を貼って出来上がり。意外と簡単ですね。ホハフ前面移植よりかなり楽です。



                写真は白飛びしてしまって、改造箇所が分りにくくてすみません。

                次に車体の切断ですが、キハを2両用意し、片方をドアの手前、もう片方は、ドア戸袋窓の後のところで切断し、貼り合わせます。切断には前述のプラ用のこぎりを使いますが、ガイドになるようにカッターナイフで深めの筋を入れておきます。素材が柔らかいので、カッターナイフだけでも切り出せそうな感じ。



                切り取った面をツライチに仕上げて貼り合わせると、あっという間にモニ220のボディが完成!



                モニ220と比較すると、長さは、ほぼ同じ。窓は、こちらのほうが広いので、1つ少ないドア間7個。そのせいか、モニ220よりもスマートな印象となりました。

                あとは、屋根上のベンチレーターを2か所切り取り、手摺も削ってしまいます。

                下回りをどうするかですが、思う所がありますので、その話はまた次回。



                猫屋線改造(その1)分解と塗装剥がし

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                  さて、いよいよ妄想から現実の改造に取り組んでいきたいと思います。

                  まずは塗装剥がしから。

                  このブログを読まれているかたはNゲージの塗装剥がしなど未経験のかたも多いと思うので、少し詳しく解説してみます。

                  車輌は、下回りを外してボディを分解します。ホハフは屋根も分解できるので、バラバラにしましょう。



                  まず、窓ガラスを外します。ホハフのほうは3分割のパーツになっているので、まず、真ん中のパーツを外します。これは、指で窓の内側を抑えて少しずつずらしながら外すと、比較的簡単に外れます。例によって、ドライバーなどでこじると傷がつきますので、時間をかけても手で作業してください。

                  真ん中の窓ガラスパーツが外れれば、ドア部のパーツは簡単に外せます。



                  次に屋根ですが、矢印の突起8カ所でボディにはめ込まれていますので、これを少しずつ、木の棒の尻などで押しながら外します。慎重にやらないと折れるので注意してください。最終的には接着してしまうので、1〜2本折れても大丈夫ですが。



                  キハの窓を外します。こちらは1個のパーツなので、少し面倒です。まず、両側のヘッドライトを抜きます。指でつまんで上方向に引き抜けば外せます。

                  この穴に、つまようじを差し込んで窓パーツを押し下げます。つまようじでは少し太いので、竹ひごみたいなものがあれば一番良いですが、そのあたりは各自工夫のこと。

                  側面のドア窓のところに、隙間が出来るまで引き下げ、そこにつまようじを差し入れます。



                  写真のような状態で、飛び出たつまようじの部分を抑えてぐいっと下げると、一気に窓パーツが下まで下がりますので、あとは指を使って引っ張り出せば、比較的簡単に外せます。

                  また、ベンチレーターが要らない人は、箱の状態のまま車体をマスキングテープで養生して、カッター等でベンチレーターを削り取ると、穴が開きますので、その穴につまようじ等を突っ込んで押すという手もあります。(つまようじ大活躍なのね!)



                  分解したパーツをIPA漬けにします。カー用品コーナーで売っている水抜き剤がそれです。ただし、必ずガソリン車用のIPA99%以上のものを買って下さい。ディーゼル車用のものだと、余計な成分がたくさん入っているので効果がありません。180ml入りで税込230円くらい。

                  100円ショップ等で買って来た500cc入りくらいの広口瓶(ポリ製でも可。きっちり蓋が締められるもの)や、タッパーウェアなどに、分解した車体を入れ、IPAを流し込みます。

                  IPAは、イソプロピルアルコールの略で、プラ車体に傷をつけることなく塗装を剥がしてくれます。ただし、人体への悪影響はシンナーの比ではありませんので、過剰吸引や手に着かないように注意してください。アルコールという名前ではありますが、中核神経や肝臓・腎臓機能障害、発ガンなどの危険性がありますので、洒落になりません。

                  また、IPAは発火の危険性もあるため、締め切った室内で石油ストーブなんかつけながら作業したら確実に死にますので、絶対に禁止。作業はゴム手袋(薄いものだと浸透するので意味が無い)をしながら、屋外で行うことを推奨します。



                  24時間くらい漬けておくと、このように表面に気泡が出来て塗装が剥がれてきます。
                  個人的感想ですが、ものによっては24時間では足りないかな?赤は比較的剥がれやすいですが、クリーム色が少々手ごわい感じ。48時間くらい漬けておくと、かなり勝手にはがれるような気もします。(潜水艦派遣作戦なのね!:誤)

                  急がば回れですが、長期間漬け込み過ぎると車体が縮むことがあるようなので、48時間くらいが限度かと思います。

                  IPAの液に漬けたまま、歯ブラシ(使い古しのもので良い。穂先を少し切って固めにしておくとよい)で擦ると塗装が落ちていきます。

                  剥がすことを主体で考えると、広口瓶よりタッパーのほうが使い勝手が良いですが、使う液の量はタッパーのほうが多くなりがちです。逆に広口瓶は、倒して液がこぼれる危険性がありますので一長一短です。また、タッパーを使う場合、車体が完全にIPA溶液に浸かり、さらに1cmくらい余裕が欲しいので、それなりの深さのものが必要になります。このあたりはお好みで。

                  車体を引き上げてから剥離作業を行うと、剥離した塗料が再固着してしまう事があるので、あまりお勧めしません。

                  塗料が剥がれたら引き上げ、中性洗剤などを使って水洗いしておきます。この時、残った塗料があると車体にこびりついてしまうので注意。引き上げた後、使い古しのハンカチなどで包み、残った塗料を擦り取ったり、つまようじ等でこそげ落としておいたほうが良いでしょう。



                  これが塗料が落ちた状態です。ドア部の隅などに、どうしても塗料が残ってしまうので、あとはカッターや紙やすりなどで落とします。

                  さて、色を落とすと俄然、改造したくなりますね。なるべく無駄を出さないような切り継ぎ加工が出来れば良いなと思うのですが。本格的加工は週末からです。

                  ※補足) 塗料のカスが溜まったIPAの液は、ペーパータオル等で濾して再利用が可能です。一度使ったもののほうが良く落ちるなどの証言もあるようです。
                   
                   

                  猫屋線妄想改造(その3)ホハフ編

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                    さて、猫屋線の妄想改造ヨタ話も3日目。気分は切り継ぎマニアの河村かずふさ氏!(笑)

                    ホハフは旧塗装、新塗装で車体が違います。それぞれ改造ネタにしてみましょう。



                    まずは旧塗装。これ、塗り替えるだけで色々な車両に化けそうですね。



                    マルーン1色に塗れば、近鉄のサ150タイプ。



                    黄色と青で塗り分ければ、静岡鉄道駿遠線のハ101タイプに見えないことも無い。でも、折角ですからちょっと改造しちゃいましょう。



                    ドアを切り取って、内側に妻板を新製して貼り、オープンデッキにします。安濃鉄道から駿遠線に行ったハ6タイプ。



                    貫通ドアを付けて、旧西武色で塗れば元草軽で栃尾電鉄に行ったホハ50タイプ。マルーン一色にすれば、草軽時代も再現できます。実物の台車はDT11の小型版みたいなのを履いています。



                    新塗装のほうは、個性のあるデザインなので、改造ネタが乏しいですねえ。



                    妻板の加工が苦にならなければ、尾小屋のホハフ8になるでしょう。前面さえ自作出来ればですが。ホハフ8の前面は少しカーブが付いているんですが、フラットで表現してもいいと思います。バス窓はキット加工では、かなりハードルが高いと思います。



                    近鉄のサ130を作りたいところですが、これも重工事になりそうです。前面フラットなのはそのままと諦めても、ヘッドライトが付いたク130タイプにしたいものです。あ、ク130なら前面はバス窓じゃないので作りやすいでしょうか?いずれにしろ、ホハフ55のニコイチでは、ちょっと手が出しにくいでしょうかね?




                    いっそのこと、あすなろう鉄道のク110にしてみますか?何となく新塗装の色、あすなろうの新車の色に見えない事もないですし。でも、張り上げ屋根とかドアとか地味に大変ですな。




                    さて、最後に私がやろうと思っているネタを披露しちゃいます。旧塗装ホハフの車体を利用して、栃尾電鉄のモハ208っぽい感じに仕上げてみました。前面3枚窓の真ん中をプラ板で埋めて、はしごを設置。デッキは自作。前照灯は大きなLP42に交換。パンタグラフは大柄なPS16で良いと思います。出来ればベンチレーターも片側ガラベンにしたいところ。下回りはKATOのEF65用が小加工で入ります。

                    まだまだネタは続きます。明日はいよいよ最終回。フリーランス編です。

                    <つづく>

                    猫屋線妄想改造(その2)電車編

                    0

                      今日は旧塗装のほうを色々いじってみたいと思います。



                      猫屋線キハ3は、イメージとしては尾小屋のキハ1あたりの雰囲気だと思います。そのまんまでも、まあ何とか通用するかな?



                      実際のキハ1は、左右非対称なので、仙北のキハ2404同様、キハ1に近づけるとなると、かなりの切った貼ったが必要ですね。仙北の場合、両側とも左から1D8D2という窓配置になるので、妻板、側板、屋根を全てバラバラに切り離してから、側板を刻んで入れ替えて貼り付けるという難工事になりますが、尾小屋は左右同じ側が2枚窓なので、片方のドアとその次の窓枠を切り取り、ひっくり返して接着すればよいという、比較的(あくまでも比較的ね)簡単な切り継ぎになります。

                      それにしても、なんで屋根まで一体化しちゃったかなあ。屋根が外れれば、もう少し楽になるんですけどね。



                      もうちょっと簡単に、お手軽改造だと鮮魚台が一番でしょう。下津井鉄道の非電化時代に、カハ5というのが居ました。こんな感じですね。但し台車は鋼製台車を履いていましたので、拘るならそのあたりも要改造です。ちなみに鮮魚台は、アルモデルの軽便用がありますが、ちょっと小さい感じ(使えないほどではありません)、同じアルモデルの16番用は大きすぎます。フクシマの駄知鉄道キハ12の鮮魚台とかどうでしょうね?入手は困難と思いますが。自作も可能ですから、そのあたりはお好みで。



                      下津井に、後年電車化されてパンタグラフを載せた気動車がいました。モハ50型がそれです。但し、実物は窓2個分長いです。画面向かって左側に運転室扉、右側に窓1個追加ですので、これも重たい改造になっちゃいますね。そこまでしなくてもいいでしょう。むしろ台車をそれっぽく変えたほうが良いかも。



                      さて、電車化という事でしたら、単純にパンタグラフを載せるだけでも良いです。電車っぽく見せたいなら、ステップを切り取ったほうが良いと思います。出来れば台車も電車用に振り替えると良いでしょう。N用のDT11なんかでも良いと思いますが、その際、動力はEF級電機にすると良いと思います。すでに某氏が改造してるようです。



                      ニコイチに出来るのなら、贅沢に使って近鉄モニ220風。前面が2枚窓のままですけど、実物にも事故復旧車のモニ225というのが二枚窓で存在しました(Hゴムでしたが)。そういえば、赤井哲郎さんが作ったプラの近鉄ナローは前面2枚窓のが1両ありましたっけ。ホハフの妻板を移植すればベストですが、それだと歩留りが悪そうです。
                      この場合も下回りは何か別のものをあてがう必要がありそうですね。

                      明日は、ホハフ改造ネタをご披露します。

                      <つづく>

                       



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