1/72 9mm 蒸気動車?の制作(その1)

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    久々に鉄道模型を作っています(笑)

    そもそものキッカケは、K先生に譲って頂いたこれ。



    1/72のオペル・エアロバスです。こんなのもミリタリー系のソフトスキンとして模型化されているんですね。ローデンというウクライナのメーカーの製品。今やウクライナは中国と並んで、世界的なプラモデルの生産国になっています。

    ボンネットが印象的なデザインで、丸いラジエターを見ていたらピンと来ました。ここに煙室扉を付けて煙突乗っけたら蒸気動車になるんじゃなかろうか。

    やってみます。

    上回りは、ほぼ素組。幅が30mm強あるんですが、ウチでは全く問題ありません。



    改造のポイントは主に前面で、丸いラジエターグリルに煙室扉とヒンジを付け、ダイヤモンドスタックを載せました。スカスカの下回りを隠すのと、前方加重の意味で、大きなスノープロウを付け、裏側には鉛板を接着し、パテで埋め込みます。このあたりは、なるべく凝らずに簡単に仕上げました。そうしないと完成しませんのでね。



    動力装置は、フォーニーを作るつもりで挫折したマイクロエースの8620の第3動輪をカットしたものを流用。第3動輪カットしちゃうと、物凄いテールヘビーになってしまうんですね。ここは第1動輪をカットすべきでした。



    元々、種車は弁装置が壊れていた状態のものを安く買ったものなので、弁装置は付いていません。メインロッドとサイドロッドのみ。どうせ殆ど見えませんので、これでOKとします。

    2軸の中間あたりにセンターピンを立て、床板にネジ止めして左右動を与えますが、モーターの張り出しが大きいので殆ど曲がりません。フォーニーを作る場合にも、ここがウィークポイントになるように思われます。

    従台車は、とりあえず鉄コレのあまり部品を利用しましたが、交換するのも面倒なので、このままになるでしょう。



    当初、通過曲線対応で、従台車は二段式のマクラバリを用意しましたが、このスタイルは安定性に欠き、ポイント部での脱線が目立ちます。とりあえず、従台車の車輪に鉛板を巻き、補充しましたが、思った結果にはならず。



    そこで、一般的な構造に修正しました。これでもR280を通過できますので、直線番長の汚名は着せられなくて済みそうです。

    週末には塗装を行い、何とか会合に持って行けそうな感じ。さて、何色に塗りますかね。オリジナルのエアロバスは白っぽい色で、戦時中にジャーマングレー及びダークグリーン1色に塗装変更を受けていたようです。ジャーマングレーも捨てがたいのですが、派手な色合いにしたいところ。


     

    社長夫人専用車の構造

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      帰宅して、メールを立ち上げたら、よったんからスパムメールがw

      チーママと間違えてないかとか思いつつ読んでみると、お客様のオーストラリアの人からウチの社長夫人専用車の動力について質問があったそうな。
      嬉しい話です。ウチみたいな極北の、あんまり参考にならないようなブログを見て頂けるのは望外の喜びです。

      お返事しておきましたが、せっかくなので、ここでも公開しちゃいましょう。

      単純です。



      Bトレの動力側だけ使って、反対側は1点支持(黄色い丸のところ)。弾力があるので、良いクッションになっているみたいです。



      この手の小型車は、動力交換が出来ないように作っちゃったりするものですが(ちなみに社長専用車のほうはモーター交換できません)、これだと不調な時の調整や、交換も簡単です。

      ご参考まで。

      【1/72 9mm】 レールリムジンを作る(3)

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          やっと塗りました。当然のピンク。しかし、何をどう間違えたのか艶が消えちゃいました。上からクリアコートしないといけませんねえ。


         人形も彩色してあります。あとは机の上にお皿やら瓶やらを並べましょう。


         どこへ行ったのか、窓枠を紛失してしまったので、真鍮線で作り直しです。

         祭に向けて、檀蜜クラブのほうも新作を鋭意作成中。



        【1/72 9mm】 レールリムジンを作る(2)

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           レールリムジンの工作を続けます。
           今日は内装。椅子を作り、1/87のプライザーの人形の足をチョン切って乗せ、足元を隠すためにテーブルを作りました。
          この上に瓶やら皿やら並べて宴会モードにするっちゅうわけです。

           運転手はオリジナルのプラモデルに付いていた1/72の兵隊さんで、かなり大きさが違うのですが、さほど目立ちません。
          一番後ろにデンと座っているデブのおばさんが社長夫人であります。自分だけ日傘なんかさしちゃって、一人だけ贅沢。



           リアは適当にプラモデルの戦車のパーツを並べてそれらしく。一軸のキャンピングトレーラーでも牽引させますかねえ?

           あとは仕上げと塗装のみ。何色で塗りましょうか。やっぱりピンクかな?



           先日のアーマードレールカーは、植え込みリベット用の下穴を開け始めました。「グダグダ言ってるより手を動かせ!」であります。金属ボディと比べて、プラは柔らかい(特にこの車両の素材は凄く柔らかい)ので、サクサク進みます。リベットも伸ばしランナーで表現するつもり。安く仕上げるのもウチのモットーです。


          【1/72 9mm】レールリムジンを作る(1)

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              さて、10月の軽便祭に向けて始動です。
             まずは、クリッターズクラブの表のお題からやっつけます。
             レールカー大集合という事なんですが、過去色々作ってきましたので、その出品でお茶を濁すこともできますが、それでは面白くないので新作を作ってみましょう。
             何個買ったか忘れたくらい買ったハセガワのベンツG4。1台もまともに作ったことは無いんですが(苦笑)



             もちろん、今回もまともには作りません。
             あっという間に形になりました。実は結構試行錯誤したんですが。



             ながーいリムジンです。2mmのプラ角棒でシャシーを作り、0.5mmプラ板を使って車体を伸ばします。ドアは筋彫りで表現。



             下回りは簡単に、Bトレ動力としました。動力台車側のゴム車輪を通常車輪と交換。先台車側は付随車用台車を使っています。車体へは、1.4mmネジ1本で取り付け。



             以前作った社長専用車と揃い踏み。随分大きいですね。リムジンは社長夫人専用車という事にしましょうか(笑)


            【1/72 9mm】帝國陸軍ディーゼル機関車DC11の製作(5)

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                仕事に忙殺されて更新が遅くなってしまいました。
               というわけで、やっと塗りましたよDC11。
               艶消し黒で下塗りを行い、その上からGMの「ぶどう色2号」を艶消しにしたものを吹き付けます。



               乾燥後、アースカラー系で軽めにドライブラシをかけます。蒸気機関車と違って、こちらはあっさりめのウェザリングにしてみました。



               ところで、塗装を行うために分解した際に、メインロッドが引っかかるようになってしまい、スローが利かなくなってしまったのと、さほど目立たないので、あっさりと外してサイドロッドだけにしました。

               下回りは普通に黒です。片側2ヶ所ずつ付けたステップは、アダチのハシゴを切ったもの。このパーツ、結構使えます。



               あとはヘッドライトと窓ガラスを入れ、ナンバープレートを付けて出来上がりです。



               


              【1/72 9mm】帝國陸軍ディーゼル機関車DC11の制作(4)

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                  随分もたついてしまいました。一気に行きます。

                 上回りにはプラモデルのパーツをゴテゴテとつけてみました。ライトは点灯式にしますので、プラ棒を差し込んだだけ。



                 反対側の妻板にはラジエターが並んでいます。保護枠には秘蔵の木曾パーツを奢りました。



                 先台車側のカプラーはマグネマティックにしましたが、従台車側はKATOカプラーです。これは、牽引する車両にKATOカプラー装備の車が多いからです。

                 これでだいたい完成。下回りが少し寂しいので、四隅にステップでも付けましょうかね。これは塗装後でもできますので、ひとまずここで工作を中断します。

                 明日は天気が良ければ、サーフェサーを吹いて下地処理ですかね。その前に、もう一両やっつけることにします。念願の、PECOバリキットです。この話はまた明日。



                 そういえば、ミニトレインズのクラウスは何か問題があって、出荷が遅れるそうです。何だろうなあ?ウチの個体は特に不具合を感じませんが、以前のものと比べて、下回りが長くなっているので、エガー2号機の交換用としてはかなり使いにくいのですが、そこが問題なのかな?


                【1/72 9mm】帝國陸軍ディーゼル機関車DC11の制作(3)

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                    というわけで、上回りの制作中ですが、パソコンを買いなおしてしまったので、そちらに時間を取られてしまい、この程度しか進捗しませんでした。上回りと下回りの接合は考え直しです。



                   一軸先台車のほうを「前」にしようと思いますが、大元のDC11って、妻板にラジエターがついているほうが前なんですかねえ?



                   ラジエターがむき出しなのに、屋根上にファンが乗ってるのはおかしいとか言いっこなしです。本当は、そういう部分を一番気にしないといけないのかもしれませんけどね。

                   


                  【1/72 9mm】帝國陸軍ディーゼル機関車DC11の製作(2)

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                      上回りを作ります。DC11ですからね、DC11にしませんと(意味不明)。
                     そうです、この機関車のモデルは国鉄DC11型機関車なのです。私が一番好きなディーゼル機関車のひとつですよ。



                    (※鉄道ファン誌より引用)

                     これがDC11ですね。知る限り、実物写真はコレ1枚しか知りません。ドイツの機関車で、カタログ撮影時のものと推測しますが、グレーに塗られてお嫁入り。おそらく実際に使われた時には黒かブドー色に塗られたものと思います。

                     で、こんな上回りにしたいんですが、全体的に曲線で構成されています。こういうのは真鍮か紙で作るほうが簡単なのですが、ここのところプラモデルづいているので、プラ板でデッチ上げることにしました。

                     曲げは、内側に筋彫りを入れて、折れないように騙しながら折り曲げ、自作の治具に嵌めて固定します。本体は0.5t、内張りは0.3tを使いました。おおよそ形になった所で、下回りに被せてみましょう。

                     こんな感じですね。中間にキャブがあるので、前後を別々に作ってキャブを挟む構造ですが、この写真だと少し右側が反っていますねー。ここは修正しておきましょう。

                     下回りと上回りの間に、中間部といいますか、ランボードその他というべきモノを作って挟み込むような構造にしようと思っています。これは分割を考えての構造です。

                     上回りの仕上げには、まだまだ掛かりそうな感じ。月末の集会には間に合いそうも無いです。
                     


                    【1/72 9mm】帝國陸軍ディーゼル機関車DC11の製作(1)

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                        さて、ゴールデンウィークは変な模型ばかり作っていたので、そろそろ真面目?な車両の製作に戻りたいと思います。

                       仕事柄、出張が多くて、泊まりの時には楽天トラベルを使ってネット予約するんですが、この時ポイントが溜まります。通常は宿泊料の1%程度ですが、ポイント10倍セールなどをやっているホテルを狙って泊まったりするので、半年で4〜5千円分になります。
                       これは楽天ポイントなので、楽天に加入しているショップならどこでも使えます。普段はある程度溜まったら本を買ったりDVDを買ったりするんですが、今回は溜まったポイントで模型を買ってみました。



                       再生産されたKATOのC11です。昔からあんまり変わってないですね。車輪が黒染めされているのがいい感じです。これを使って、以前作った戦車運搬用フラットカーを牽く機関車を作ってやろうというワケです。

                       普通に蒸気機関車を作るのでは面白くないので、ロッド式のディーゼル機関車にしてみましょう。C11は、そのままでは140Rは通過できないので、第二動輪のフランジを削ってみましたが、あまり効果はありませんでした。先台車、従台車が追従しきれないのが問題みたいです。まあ、それならそれでいいでしょう。

                       全分解し、サイドタンク部のウェイトを削り取り、シリンダーも外します。弁装置も切り取って、メインロッドは、クロスヘッド直後のあたりでばっさり切断。ウェイトと本体の間に、穴を開けたプラ板を挟み。その穴にメインロッドを差し込みます。これで、ジャック軸を経由してサイドロッドに動力を伝えている感じになります。



                       一軸先台車のほうにはカプラーを付けます。ラウンドハウスから出ている、マグネティックナックルカプラーというのが使いやすそうだったので、これを付けてみました。台車側に1φの穴を開け、そこにU字型に切った真鍮線を差し込むのですが、その片方にカプラーを通して、左右に首を振る構造にしました。



                       このカプラー、いわゆる「ケーディー型」ではなく、KATOカプラーに近い大きさですが、KATOカプラーとも微妙に違うものです。KATOカプラー、ケーディー型とも連結可能ですが、首を振る構造にしておかないと、自然開放しがちなので、そこは要注意ですね。

                       C11はライトが点灯するので、この構造は生かしたいと思います。さて、どんな上回りにしましょうかね。実はもう決まっているのですが、その話はまた今度。

                       



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