自作デカールを貼ってXウィング完成。

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    というわけで、この3連休は台風来襲という事もあり(肩透かし食らった感じですが)、気圧の低下で持病の腰痛の悪化と、何となく風邪っぽい感じがしていたので、外出は控え、家で模型三昧しておりました。

    先週作った架空戦闘機Xウィングに、自作デカールを貼ります。
    デカールは、ファインモールドのホワイトデカールを使い、イラストレーターでデザインした国籍マークを印刷しました。
    印刷はMDプリンタを使います。このためにWindowsXPのパソコンが捨てられません(苦笑)
    Windows7も32ビット機なら使えるらしいですが、生憎我が家にあるのは64ビット機だけ。MDプリンタも生産中止からかなり経過し、消耗品も少なくなって来ました。今使ってるリボンが切れたら終わりかなあ?

    ホワイトデカールを使ったのは、それしか在庫が無かったからですが、下地の白を使わなくて済むので、リボン消費を避けるという意味でも重要です。

    印刷してそのまま使ってみると、結構塗装が剥げてしまいました。急遽上からつや消しクリアを塗って剥げを防止します。



    Xウィングは第一次大戦のドイツ機を模して塗装してみましたので、国籍マークもそれっぽいものにしましたが、実はこのマークは現用ドイツ空軍のものです。



    外でジオラマっぽく撮影。やっぱり自然光は違いますねえ。鉄道模型も自然光で撮ると実物っぽく見えるかも。



    この機体と、以前作った架空戦闘機を組み合わせて、何かそれらしいお話をデッチあげたいのですが、なかなか時間がありませんねえ。ミニAFVと組み合わせて、ジオラマも作っていきたいです。

    デカールはA4サイズと大きかったので、色々なマークをつくりました。以前、マーキングなしで完成させていたソッピース・キャメルにも英国軍マークを。



    久々の飛行機キットでしたが、結構楽しめました。今度は普通に作りましょうw



    で、今はドイツのIV号戦車を着手しています。ハセガワの古いキットを改造中。
    まだまだ当分は、プラモデルを作ります。

    架空戦闘機Xウィングを作る。

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      というわけで、軽便祭も終わったので、プラモデル制作にシフトしたいと思います。
      いつもは戦車ばかり作っているんですが、今回は積みプラの中からこれをセレクト。



      イタレリのキットを日本の田宮がOEM販売している「タミレリ」のメッサーシュミットBf109と、LS倒産後、金型を引き取ったアリイの97司偵2型です。

      何で急に飛行機を作ろうかと思い立ったかというと、これ。
      449923140X 松本州平のヒコーキ模型道楽
      松本 州平
      大日本絵画 2014-09-01


      by G-Tools


      いやー、この本いいですわ。あの、「改造しちゃアカン!」の松本先生による秀作の数々が紹介されています。日本におけるドライブラシ技法の始祖みたいな人なので、鉄道模型ファンも読むべし。
      で、この中に出てくる飛行機の模型がどれも素晴らしい出来なので、制作意欲を掻き立てられたというわけ。

      でも、そのまま作るのは私のポリシーに反します。「キットは改造しちゃアカン」のですが、フリーランスにするんだからいいでしょう。(変な理論?)

      ***

      その昔、スターウォーズが日本で公開されたころ、周りにミリタリー好きが居なかった私は、一人でノートに架空戦車とか架空戦闘機みたいなのを書いて楽しんでいました。そして、スターウォーズで見た、XウィングとYウィング戦闘機が、どちらもカッコ良かったので、それを第二次大戦機に置き換えてデザインしたことがありました。
      F4-Uコルセア、BF-109、F-105サンダーチーフあたりをモチーフとしたXウィングと、景雲、F-8クルセーダー、ブリストルボーファイターあたりをモチーフとしたYウイングを描いたのを覚えています。

      Xウイングのうち、Bf109タイプは、ある雑誌でみた大戦前のレース機、ベック−マホニーの「Sorceress」にインスパイアされていました。このノートはどこかに取ってあるはずなんですが、見当たらないので当時の記憶を呼び起こしながらスクラッチしてみたいと思います。

      まずはBF109のボディをそのまま組み立てて、主翼は逆ガルウィングにします。主翼の芯に1mm真鍮線を入れて強度を増しておきました。こうしないと組み立てがかなり面倒くさくなりますし、芯を入れないで接着だけに頼ると、途中でポキッと折れたりしますので、その防止の意味でも役立ちます。



      続いて操縦席の横あたりから、上の主翼を生やします。これは97司偵のもの。若干後退翼気味なのが斬新です。これにも芯に真鍮線を入れ、ボディで両翼を保持するようにしておきました。



      主脚には97司偵の固定脚を使っています。引き込み脚嫌いなんですよ。すぐ折れるし。そのあたりがトラウマになってるんですね。ウチの自由形航空機は原則として固定脚。ジェット機でも固定脚にしてやる。

      プロペラとスピナーも97司偵のものを使いました。これで何となくベック−マホニーっぽくなった感じ。
      さて、これで大体完成です。



      どうでしょう?雀坊空軍の主力戦闘機BF109X、通称Xウィングです!

      早速塗装します。ボディは原色のイエローとレッド。その他は青みがかった白としてみました。第一次大戦のドイツ軍機っぽい感じにしたいなと思います。



      第一次大戦のドイツっていえばアレですよ。ローゼンジパターン。
      これを主翼に表現してみたいと思います。
      最初はデカールを使うつもりだったんですが、どうもイマイチなので塗ってみました。
      塗りの工程は以下のとおりです。

      まず、型紙を作って青の箇所を切り抜き、これを主翼に貼って、切り抜いたところを鉛筆でなぞってマーキングします。



      それをガイドとして、まず青を塗ります。次に、ダークブルーのところを同様にマーキングし、塗装します。



      2色塗れば、あとはフリーハンドでマーキング出来るので、茶系とグレーの2色を続けて塗って完成です。よく考えたら、先に1色全面に塗っておけば3工程で済みましたね。次回はそうやって塗りましょう。かなり荒い表現なので、近くで見るとイマイチですが、1/72ならばこの程度でも十分だと思います。もちろん、もっと時間をかけて丁寧に塗ればさらによくなるでしょう。



      パイロットは97司偵に着いていた純和風のおじさんを、純和風に塗装して配属しました。日本の戦闘機乗りは白いマフラーがカッコいいんですよ。



      キャノピーは前方のみ、銀で枠を塗って接着。後方は開放式としてみました。
      プロペラはスピナーを白で塗り、プロペラは木目調にしています。スピナーは後で白黒半分に塗り分けるかも。



      休日二日を使って、割と急いで作り上げてしまいました。こういうのはスピードが大切。ちょっとサボるとお蔵入りしてしまいますのでね。
      さあ、何とか塗装も終わりました。途中からウェザリングも行っています。なかなかカッコいい戦闘機が出来ました(自画自賛)。



      レタリングは、久々にMDプリンタを使ってデカールを自作するつもりです。完成写真は、また来週にでもご紹介しましょう。

      複葉機を作ろう ソッピースキャメル編(3)

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        古いキットなので、部品点数が少なく、組立そのものはとても簡単であっという間に出来上がってしまいます。ただし、複葉機なので、上下の主翼をステーで挟むのですが、これが組み立てにくい。歪んだらおしまいですから、慎重に組み立てます。基本はスチロール用接着剤で、位置が決まったところで瞬間接着剤を流して補強します。



         こんな感じで出来上がりました。カウリングには銀色の上から半艶の赤を塗っています。リヒトホーヘンを撃墜したと言われているブラウン大尉の乗機にしてみます。


         
         次に張線。こいつが厄介なのですね。細いテグスを使ったりするようですが、昔からの伸ばしランナーで作ってみました。ランナー線だと、ピンと張るのがとても難しいのです。糸を使うのが楽なんですが、1/72だと太すぎるんです。



         接着は瞬間接着剤を使いますが、ピンと伸ばすのにはスチロール用接着剤を併用し、ピンセットで伸ばしながら張る必要があります。なかなか上手くいきません。やっと主翼の片側が完了。今週はここでおしまい。
         

        複葉機を作ろう ソッピースキャメル編(2)

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          というわけで、レベルの1/72ソッピースキャメルを作ります。

          古いキットなので、バリとか変なヒケが結構あります。丁寧にパテ埋めして下地をまとめます。主翼には、最後に張線を付けるので、0.5mmのピンバイスで穴を開けておきます。ボディもパーティングラインを消して綺麗に。



          部品点数が少ないので、あっという間に出来上がっちゃいますから、塗装を頑張ってみましょう。今回は、オール筆塗りで頑張ってみます。



          まずは、シャブシャブのオリーブドラブを塗ります。これはラッカー系を使い、フラットベースを大量に入れておきます。
          乾いたら、その上からやはり超弩級つや消し(歯磨き粉大量投入)のシャブシャブフラットアース(タミヤのアクリル塗料)を塗り重ねます。下地のオリーブドラブが見えるくらい薄くていいです。そうすると、オリーブドラブが被ったような色合いになります。布張りの雰囲気を強調した感じ。塗りムラも敢えてそのままにします。



          木張りの部分は、まずラッカーのフラットイエローを塗り、その上に同じくラッカーのマホガニーとレッドブラウンで線を描くように塗り、木目表現をします。その上から120番くらいの荒いサンドペーパーで傷をつけ、そこにシャブシャブのブラックを擦り込みます(墨入れ用の黒でも良い)。
          乾いたら、上からクリアーオレンジを塗ってニス塗り感を出します。ここは艶ありで。



          下主翼と胴体を組立て、垂直尾翼と水平尾翼を付けます。垂直尾翼のトリコロール色も筆塗りしました。エンジン周囲は黒で下塗りした上から銀を綿棒で擦りつけています。

          <つづく>
           

          複葉機を作ろう!(1)

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             スケールアヴィエーションの最新号が複葉機特集だった。第一次大戦の複葉機は大好きなので、これはとても嬉しい特集。中でも、表紙になっている大型スケールのソッピース・キャメルの出来に感激。
             そういえばウチにもソッピース・キャメルあったよなあ。と思って地層をひっくり返して発掘したのがこれ。



             レベルの古い第一次大戦機シリーズ。最初は100円だった。レベルの100円飛行機は、安さも手伝って、その殆どを作った気がする。複葉機の楽しさ、難しさを知ったのもこのシリースだ。ドイツの亀の子迷彩(ローゼンジパターン)にもチャレンジして、敢えなく玉砕したっけなあ。このパッケージはタカラ時代のもの。値段は300円に値上げしている。
             ソッピース・キャメルのほか、フォッカーDr.IIIとかニューポール17cとか、モラン・ソルニエNとか続々発掘されてご機嫌。(←覚えとけよ)

             レベルカラーの広告とか入っていて、レトロ感満載。




             こんなハガキも入っていました。





             西ドイツ製工作セットが貰える!!なんだそれ?!




             第一次大戦機シリーズはスタンドが付いているんだよね。これを使って飾ると結構イケるのだ。ソッピース・キャメルにはフィギュアも二体附属していて、お得感が高い。



             週末はヤボ用が多いんだけれど、ひとつ、こいつを何とかしてみますかねー。

            【1/72 複葉機】 連邦空軍局地戦闘機 #架空航空機

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                ヒコーキのプラモデルは複葉機が大好きで、第一次大戦中のものを中心に作ることが多いのですが、「すべてにおいて自由形」を標榜する我が工作所では、ヒコーキも架空のものを作っちゃうわけです。

               4〜5年前に作りかけだった、エンテ翼の複葉機が地層の奥深くから発掘されました。以前、旧雀鉄ブログでも紹介しましたが、そのときは垂直尾翼を逆に付けるのを忘れていて、ちょっとおかしな構造になっていました。これを修正したところでお蔵入りしていたんですが、鉄道模型を塗装している合間に、こいつも完成させてしまいましょう。

               元ネタはファインモールドの90艦戦。これを前後逆に作って、先頭部にはミル24の32連装ロケット砲を移植。敵の空襲を受けたら、スクランブル発進して、敵爆撃機めがけて急上昇し、バババっと砲撃して一気にやっつけるという、局地戦闘機に仕立てました。



               ほとんど出来上がっていますので、残るは張線とレタリング程度。複葉機の製作で一番面倒なのが張線ですが、私は昔から伸ばしランナーを使って簡単に作っています。主翼に0.3φか0.4φの穴を開け、そこに伸ばしランナーを通し、まず片側を接着。続いて、ピンと張り伸ばした状態で反対側を瞬間接着剤で接着します。固まったらはみ出た張線を切断して完成、というわけですが、この方法だと結構たるんでしまうんですね。
               かといって、テグスなどでは少し太めになってしまいますし、真鍮線を使うことも考えましたが、これもうまく行きません。何か上手い方法はないものでしょうか。



               張線が完了したら、最後にレタリングです。既存の国家の所属にはしたくないので、架空の国を考えます。以前から、いわゆる家紋を識別マークに使ったら面白いんじゃないかと思い、久々にMDプリンタを引っ張り出してきて、デカールを自作しました。



               真田幸村の家紋、結び雁金を使っています。有名な六文銭のほうでも良かったかな?この国はサナダ連邦なので、そのうち六文銭を使った識別マークの飛行機も作ってみますかねえ。

               何かカッコいい愛称を考えてやりたいんですが、意外とそういうのが苦手なのです。どうせなら「○電」にしてみますか。
               ジオラマ作って、それなりのホラ話でもでっち上げてみましょう。


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