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(じゃんてつぶろぐ)
貧乏モデラーのナローゲージ建設記
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宗旨替え。

  ずいぶん昔に、1/35 16.5mmというのをはじめましたが、一向に進展がありません。下回りはH0の製品が流用できるとはいえ、フルスクラッチ同然の状態では、なかなか工作が進みません。それ以上に、大きいほうが楽だろうと思ったのが間違いの始まりで、スケールが大きくなると細かいところに凝りだしてしまい、結局ミニスケールと大差ない細密工作を余儀なくされてしまいます。

 先日、浜松町の模型市に行ったとき(正確には手前で拉致監禁されたのですがw)、On2の素晴らしい車両を拝見させていただく機会があり、On2もいいなあ、と思うようになりました。

 そして先日、妻と買い物に出かけた先で立ち寄った模型店で、衝動的に買った2つのキットを速攻で組み立ててみました。ペアハンのニチユ2tバテロコと、アルモデルのナベトロです。両者とも、On2,12.7mmゲージに改軌してあります。

 というわけで、1/35 16.5mmから、1/48 12.7mmに宗旨替え。大乙を始めます。

 OO9は従来どおり、フリーランス中心のマイワールド路線で行きますが、大乙は出来るだけスケールモデルを作っていくつもり。ただ、私のことですから、少しはフリーっぽいので遊んでみたいとも思っています。さて、どうなることやら。

 まずはアルモデルのナベを12.7mmに改軌してみました。

1号車は、車軸だけを長軸のまま12.7mmに改軌しましたが、どうにも幅広の車体が気に入りません。角が四角いのも目立ちます。そこで、車軸を短軸12.7mmに改軌すると同時に、車体の幅も詰めてみました。車体を三分割して、切り込みを入れ、各パーツがうまく嵌るようにします。分割しているので、接着剤は使わずすべてハンダ付けにしました。

左が長軸の1号車。右は短軸加工した2号車です。写真では分かりにくいのですが、幅が狭くなっていい感じ。2号車、3号車はこの工法で作成しています。

 続いてペアーハンズのニチユ2t。これはOn18なので、今度は車軸を長く加工します。2φの真鍮棒を切り出して車軸とギヤを打ち込み、あっという間に下回り完成。KATOのHO道床レールを12.7mmに改軌したお立ち台で走行テスト。問題なく動きました。

 ところがここからが大変。上回りを適当に接着剤で組み上げたら、下回りが嵌りません。車幅ギリギリなんですね。泣く泣く分解したら今度は上回りがボロボロになってしまいました。仕方なく切った貼ったを繰り返して、絶縁部分にプラ板を貼り、ようやく形に。バッテリー箱が歪んでしまいましたが、まあ、私の工作力では、ちゃんと作ったとしても、このくらい歪んでしまうと思います。




いやー、この幅ですよ。12.7mmギリギリです。参った。でも、ちゃんと走ってくれます。

 とりあえず、形になりましたので記念撮影など。こうしてみると、OナローなのにHOナローなみの大きさですね。
 もう少し下地をしっかりと処理して、ディテールを追加していく予定。

| 大乙 | 16:40 | comments(4) | - |
山の機関車(その2)

  ゴールデンウィークに突入していますが、色々とイベント目白押しでなかなかじっくり模型工作が出来ず、今日になってようやく腰を据えて工作台に向かうことが出来ました。

 まずは仕掛かり中の山の機関車を片付けます。EB10のほうは、窓枠に銀色を挿し、黄色いスカートを履かせ、軽くウェザリングしてから窓ガラスを入れました。ナンバープレートは色々考えた末、簡単にエコーのプレートから10番を切り出して使用しています。

 スカートの黄色が良いアクセントになっているようです。同様に、凸形のほうにも窓ガラスを入れ、ウェザリングを行いました。こちらはEB3としてあります。

 あとはヘッドライトのガラスを入れて完成ですが、EB10のほうは室内ががら空きなので、何か機械類でも適当にデッチあげましょうかねえ?

 お供に使う鉱車の準備も、ほぼ完了しているんですが、
雨模様なので塗装は晴れてからにしましょう。そんなわけで、暇つぶしというわけでもないんですが、次なる獲物に着手。

 あっという間に1両組みあがりました。良く考えたら、アルモデルのキットを作るのはこれが初めてかも?台枠がちょっと大きめでゴツいかな?そのあたりはおいおい考えていきます。

 

| ヤマの電車たち | 18:45 | comments(2) | - |
朝マグ?

  コンさん発案の朝マグの展開、興味深く拝見しています。
 ウチはマグネマティックに決めちゃっていて、あとはエガー/マイクロトレインズ絡みのひっかけ式の二刀流なので、これ以上カプラーを増やしたくないというのが本音ですが、事と次第によってはという気持ちも少しあったりしています。量産化が課題でしょうかねえ。

 さて、その朝マグですが、Oナローの方々の牽引力テストで思った以上の結果が出ていたのでビックリ。これは充分に実用となりますねえ。
 その反面、さくてつさんご指摘のとおり、幾つかの課題があるのも事実のようです。

 端梁に固定されているタイプの朝顔を可動式にする事に抵抗がある、という点はなるほどと思いました。思い切ってマグネマティックにしてしまうのなら気にならない(ナックル式は基本的に可動式だから)のですが、なまじ朝顔型になっているだけに、これが動いてしまうという事に抵抗感があるという事なのでしょう。

 実物の朝顔型の場合、リンクそのものがカーブ追従の二点式構造になっているわけですから、基本的に朝顔本体は固定で良いわけで、そこが首振り式になることで、かえって実感を損ねるケースもある、という事なんだと思います。模型っていうのは、こういう所が難しく、また面白いですね。

 そこで、私なりにアイデアを考えてみました。単なる思い付きなので、実現できるかどうかは別の話です。ほら話程度に聞いて貰えれば結構です。

 要するに、朝顔側ではなく、リンクをマグネット化したらどうだろう?という話です。

 サイズ的にHOでは苦しいでしょうね。Oサイズなら何とか出来ますかね?
 リンクタイプではなく、簡略化してドローバーみたいな平板にしても良いかもしれません。課題は朝顔型カプラーのほうで、おそらく開口部の大きさをそれなりに広げる必要があるでしょう。

 これならば、カプラー側の加工は最低限で済みますし、おそらく朝マグとの連結も不可能ではないと思います。極性の問題も解消されますね。問題は、見た目が恐ろしくかっこ悪いのと、サイズが大きいという事でしょうか?

 最近、ちっとも模型に触れていないので、せめてアイデアだけでもと思って書いてみました。思いつきなので、穴だらけだと思いますが、何かの参考になれば幸いです。

| ネタ帳 | 12:33 | comments(9) | - |
山の機関車 EB10

  3月末からの年度末進行で、まったく模型に接することが出来ず、4月に入ったら組織変更でバタバタし、挙句の果てにはノートPCのハードディスクがイカれるという惨事に見舞われ、さらにはマイクロトレインズに浮気していたことなどもあって、一ヶ月半ぶりくらいの「山の電車」となりました。

 今日は久々に良い天気の週末となりましたので、早速、残っていた箱型電機の塗装を行いました。

 塗装は色々考えて、カツミのEB10の二色塗装を真似てみることにしました。これは元々、EF58 4号機の試験塗装色がベースになっていると思います。

 大昔のGM鉄道カラーには青大将色があったように記憶していたんですが、今は無いようです(私の勘違いかもしれません)。そこでクレオスの塗料から、日本陸軍の灰緑色を選び、これと、同じく日本陸軍の草色で塗り分けてみました。

 どうでしょう?昔の三重交通がこんな色でしたかねえ?もう少し緑が濃いかな?

 塗装後パンタを取り付け、久々にパイクを引っ張り出してきて記念撮影です。ちなみに、パンタが当たるので、この車両はこのパイクを走ることが出来ません。

 折角なので、電車と凸型電機もパイクで記念撮影してみました。やっぱりお立ち台がほしいなあ?
次はお立ち台を作りますかねえ。



 あとはウェザリングとレタリングを残すのみとなりました。作業はゴールデンウィークになっちゃうかな?

| ヤマの電車たち | 13:09 | comments(2) | - |
一発芸!
豚積操縦車 ウソ800!!



ボサ箱ならぬ、ブタ箱積んでます。



ブタ箱は外せます。



クレーンのほうに小屋を付けたいですね。

  
| 駄洒落貨車 | 13:17 | comments(11) | - |
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